その後、私はネットで産婦人科を調べた。でも、ネットじゃわからないのが正直なところ。行ってみないとわからない。あと、女の先生がいいなあと。。
ピルを推奨しているような雰囲気。ピルについていろいろな説明がきれいにかかれていて、ここはピルについて精通してそうだな、と感じた。行ったことがあるし、母も通院していたこともあり、そんなに悪い印象もないため、もう一度そこに行ってみることに決めた。S産婦人科は完全予約制。平日は18時までということで、場所的にも私の職場からは時間休をとらないとまにあわない。休みの土曜日が希望だったが、今月中の予約となると、土曜日は予約が埋まっていた。平日、時間休をとっていくことにした。
それが...とてもよい産婦人科でした。
私のピルによる症状や不安をきちんときいてくれた。で、『血栓症の心配はないと思う。』と言ってくれた。また、血栓症が不安なら、ということで他の治療法も教えてくれた。(前のK産婦人科は全然おしえてくれなかったぞ...)
子宮内膜症の内膜が厚くなるのを抑えるため、黄体ホルモンを放出する器具を子宮内に入れること。しかし、これは妊娠前の女性にはしない。ということでこれはなし。
あと、薬で閉経状態にするものもあった。これも妊娠前ということでなし。
次に、黄体ホルモン剤という薬。ピルには卵胞ホルモン+黄体ホルモンが含まれてるが、黄体ホルモン剤には卵胞ホルモンは含まれてないので、血栓症のリスクはない薬なのだそうだ。しかし、女性ホルモンが減少するため、更年期障害のようなだるさや疲れがでてくるかも。ということだった。
他の治療法をきけただけでなんだか嬉しかった。
血栓症が不安なら黄体ホルモン剤にしてもよいと思うが、どうするか。と言われ、迷ったが、黄体ホルモン剤のだるさとやらも怖い(笑)ピルでもわりとだるいからなあ。ピルは多くの方が飲んでいるということ、ここの産婦人科なら安心して相談できそうだということで、ピルをつづけてみよう。と決めた!
で、今まで飲んでいたフリウェルも処方可だったのだが、他のピルと違いがあるのかとか、より自分に合うものがあるのか、試したい旨伝えたら、このS産婦人科ではヤーズというピルを処方してくれた。のんでみてまた合わなかったら変えてみようと。
後にネットで調べたら、ピルには第一世代~第四世代まであって、それぞれ黄体ホルモンの種類が違うらしい。もともと飲んでいたフリウェルは第一世代。今回処方されたヤーズは第四世代で一番新しい。合わないと感じたら、世代が違うピルを試すと良いらしい。なるほど....私の場合はフリウェルが第一世代だったから、第二世代~第四世代のピルを試してみなきゃね、ということだ。
そこのS産婦人科は、診療時間外の連絡先とかも教えてくれ、副作用で急を要することがある場合は連絡してもよいそうだ。
また1年に一回の子宮がん検診、3~6か月ごとに超音波検査、半年ごとに血液検査をするらしい。そして、その結果をみてから薬を処方してくれる。
とにかく安心の体制だった。なにかあったらここに連絡してねというものがあるだけでも全然違う。し、ちゃんと調べてくれて安心した状態で薬を処方してくれるのだなと思った。あと、他の治療法も説明を受けたおかげで、納得してピル服用という選択ができたのもよかった。一気に先行きと心が明るくなった!
余談だが、今まで通院していたK産婦人科はいつでも空いていた。予約なしでも診察可能だった。19時までやっていたため、平日仕事を定時であがれば余裕で間に合うところだった。便利さで選んだからね。泣
S産婦人科は完全予約制だし、予約制だけど人がけっこう混んでいてわりと待ちがある。でもこうゆう、人気の病院のほうがよかったりして。
あと愚痴だが、K産婦人科の血液検査に5400円も払った。S産婦人科の血液検査は自費でも1400円らしい。なんだ?まあいいけど。
S産婦人科はいい産婦人科なので、私が将来妊娠を考えることがあったらここでお世話になりたいと思う。分娩はしてないけど。安心だと思った。