こんにちは!

 

 

母親は教祖様、

元神の子チャネラーのあづさです。

 

 

昨夜、

等身大の自分に出会うための

80日間プロジェクト「I am me」

のmtgに参加しました。

 

 

 

 

 

「笑って目覚める!」

がコンセプトのコミュニティなのに、

集合写真でわたしだけが真顔という(笑)​

 

いつも、撮影された自分を見て、

「一人だけ、敵地の捕虜かなんかなの??」

という一抹の不安を抱きつつも、

わたしはこの春から作り笑顔をやめました。

(写真でも一応、最高の微笑みなのです!)

 

 

だって、等身大の自分じゃないから。

 

 

「愛想ぐらい減るもんじゃないのに」

という意見も聞こえてきそうだけれど、

わたしにとって愛想笑いとは、

“自分を偽って演じる”こと。

 

 

つまり、愛想は減らないけれど、

自分のエネルギーは減っている。

昨夜、「等身大」についてmtgしているとき、

 

 

 

等身大ではないとは?

 

 

 

イメージが先に降りてきました。

それは、

①背伸びをすること

②自分を卑下すること

今の自分から、何かを足して

「大きく」見せようとしたり、

逆に、「どうせわたしなんて」

と拗ねて自分を「小さく」してみたり。

 

 

どちらにせよ今の自分を加工して、

「これがわたしです」と世にお出しする。

ニセモノの自分を世に認知せしめたところで、

周りに集まってくる人やモノは”ニセモノ”よね。

(自分のエネルギーに合わないという意で。)

 

今の自分より大きくなったり、

逆に小さく見積もってみたり…

「京都風」に嫌味を言えば、

えらいせわしないこと、

してはりますなぁ〜!

というところでしょうか。

(京都人に怒られろ)

でも、

わたしは最近までそれをやってきました。

呼吸・鼓動と同じく、実にナチュラルに。

資格やスキルを足しまくり

(看護師という資格ですら)

何百冊も本を読んで、

一生懸命に背伸びをして

きたかと思えば、

自分の孤高や猟奇的という特性を恥じ、

褒められても「いえいえ、わたしなんて…」

と愛想笑いで自分を小さくしてきたり。

なんか…

一体、なにやってたの?

と逆に少し笑えてきたりして。

 

でも、今こうやって笑い話にできて、

「等身大の自分をさらけ出していこう!」

とライトな感じに変化できたのは、

【一緒にやっていく仲間がいるから】

と、素直に思えました。

​​

こんな感じで。

あなたも独りではなくみんなと一緒に、

等身大の自分探しをしてみませんか?

 

【等身大のわたしに出会う80日プログラム】

https://3y2bt.hp.peraichi.com/

 

 

 

 

 

 

 

 

「無料」「バックエンドなし」

のプログラムなのでご安心ください^ ^