りぼん1993年9月号
イメージ 1
 
イメージ 2
 
 
りぼん1994年2月号
イメージ 3
 
イメージ 4
 
この時期、りぼんよりのアニメ化作品が放映された時期でした。
赤ずきんチャチャもアニメ化され大人気になった作品でしたね。
ママレードボーイアニメ化が早いと思っていましたが、赤ずきんチャチャ
の方が先だった事に改めて気付きました!
アニメ作品人気に伴ってりぼん本誌人気も沸騰した時代です
ライバル誌「なかよし」でもセーラームーンが絶大な人気でしたので、少女漫画誌内では りぼん なかよしで発行部数を争う白熱した時代だったのでしょう。
両紙ともとても売れていたことは記憶にあります。
 
りぼん1994年4月号
イメージ 5
ママレード・ボーイテレビアニメスタート1994年3月13日より~(*^^*)
イメージ 6
 
絵の綺麗さ素晴らしいヾ(*^∇^*)
 
 
りぼん1994年9月号
イメージ 7
この号のこれまでのお話紹介欄にてこんなことが書かれています。
「部活とバイトの両立でがんばっているあたし・光希 りぼんとアニメの両立でがんばるのが、この「ママレード・ボーイ」。どっちも応援してほしいナ。」
 
光希の言葉を通し 吉住先生のマンガとアニメの両立に対する気持ちが覗えました。
 
 
淡々とママレードボーイの表紙と巻頭カラーを紹介しましたが、ママレードボーイ完全版にて表紙&カラーページは再現されているとのことですので必見ですね~(^O^)
 
次回はミントな僕ら~90年代後半の吉住先生の魅力を淡々と紹介していきたいと思います。