6/4、6/5に義実家に帰った時に私のアトピーが悪化。同時に、右脇が少し痛くて、おっぱいが詰まってそうだったので、多めに授乳していたらおっぱいのアトピーがひどく悪化してしまいましたショボーンみったんが引っ張るようになってしまったこともあり、激痛が。





ミルクにしておっぱいを休めようと思ったのですが、みったんがミルクを嫌がって、うるうるした目で上目遣いで「お願い、おっぱいちょうだい」と言うものだから無理してあげていましたタラー




そしたら、6/6にみったんが38.4度の発熱。熱はすぐに下がりましたが、翌日の6/7からみったんの顔と手と舌にブツブツがガーン そういえば、私のおっぱい周りにも同じようなブツブツが…そのうち私の手にも広がってしまいましたえーん




6/8 私のかかりつけの皮膚科へ。私のアトピーが悪化して細菌感染し、それがみったんへも移ったんだろうとのこと。いわゆるとびひ




私はもともと使っているリンデロンVG軟膏とサトウザルベのミックスを塗り続け、新たにフロモックスを飲むようにとのこと。みったんは、フシジンレオ軟膏を塗るようにとのこと。




みったんの舌については、「とびひは舌には出来ないので分からない、心配なら小児科へ」と言われました。





ネットで調べると乳幼児はとびひが舌にもできるという情報がありましたが…





私のとびひが完治するまでは授乳中断。ミルクを飲まなかったらどうしようと思いましたが、泣いてもミルクしか差し出さないでいたら諦めて飲んでくれました。




授乳お休み中、搾乳をするのですが、右パイがほとんど搾乳できないガーン 母乳が溜まって張るので、余計に乳首が痛い!!布が触れるだけでも痛い!手で絞っても、搾乳機でやっても取れないハッ


みったんの方は舌も含めて治さないと、また舌から手になど移ってしまうと思い、6/9にみったんを産んだ病院に行きました。




みったんは夫に頼み、小児科へ。
私は婦人科へ。




私は女医の先生に診てもらい、とびひや湿疹の方は皮膚科でもらった薬を継続、母乳が出ない点については助産師さんがマッサージをしてくれるとのことで、産院の病棟へ。





案内された場所は分娩室!
分娩台に寝かされました笑い泣き




私は出産の時はLDR室から、緊急帝王切開のため手術室に移動したので、分娩台は初体験でした!




担当してくださった助産師さんは、入院中、一番感じの良かった方で、嬉しかったおねがい 助産師さんがマッサージしてくれたら、右パイもあっというまに搾乳できましたキラキラ




母乳マッサージって、何千円もするのかと思っていたら、お会計850円でした!





みったんの方は、やはりとびひか、ヘルペスだろうとのこと。舌は舌炎ではないかとのこと。




とびひは全身に移りやすいので、飲み薬(ケフレックスシロップ用細粒200)に替えてもらい、念のため塗り薬はヘルペスに効くもの(アラセナーA軟膏)になりました。





みったんの飲み薬は、少量のお湯で溶かしてスプーンで飲ませます。オレンジジュースみたいな味で、みったんはとても気に入ってしまった様子!飲み終わってももっと欲しがります笑い泣き





今後、誰かの参考になればと思い、みったんと私の手のとびひの写真を載せておきます。苦手な方はUターンどうぞ!






↓6/8のみったん
水疱のようになっています。
{CD20B7E8-305C-4E08-BE1A-A7DD55CCE704}

↓6/10のみったん
ぱっと見ひどくなっているように見えますが、カサブタになってこれから良くなるのだと思います。
{E7F9F143-DEBA-47FF-A17B-A2D524B0A4AF}


↓6/10の私の手

{48301B42-8687-46A3-8FEA-D1B936DFCDCD}


{451DC24F-2605-4551-9D99-ED2148851AD2}