号泣の記念日。
彼は約束より1時間早い14時に待ち合わせ場所に来てくれました。
2代目の指輪を買ってもらいました。
一番気に入ったものは、もう残っていなくて、
最新のものに。
1代目は細身のものだったけど、
2代目はそれよりもちょっと太い。
彼はそこが気に入らなかったようで、むーって言っていたので、
「LOVEの年輪が増したってことだよ」
カレーの王子様よりも甘いことを言ってみた。
夜、彼がシャワーを浴びているときに、彼の携帯をみた。
彼が職場のEさんに送っているメールを読んで少しほっとした。
「こんな熱いなか浴衣で大変だったと思うよ。お疲れさま」とか書いてあった。
私には言わないジャン。
でも、そんなことよりショックだったのは
職場で最近仲良くなった人に
どうやら電話で相談しているみたい。
その相手はメールで返事をしていた。
「別れようって言うのはつらいと思う。でも、守れない人と一緒にはいられない。周りが見えてきちゃうと色々考えちゃうよね。男心は複雑だよね」
がーーーーん。
この人は別れようと思っているのか。
そして、私は守りたい人ではないのか。
周りが見えてくるってどういうこと???
その日の夜は眠れなかった。
彼が隣でぐうすか寝ているのに、私は夜3時ごろまで起きてもんもんと考えてた。
パニックになるはずが、私は、意外と冷静だった。
私はどうしたい?
私はどうなることを望んでいるの?
私は彼と一緒にいたい。だから一緒にいる。それが幸せ。
私はあきらめない。
翌日は八景島シーパラダイスへ。
嬉しいことを素直に喜んで、
楽しいことを楽しんで、
彼の話に耳を傾けて過ごしていた。
3時半ぐらいになって、「少しお話したい」と冷静に30分くらい話した。
「もう信じているから、遊びに行くときに、事前に誰と行くとか言わなくていい。
私はまだ学生だけど、社会人のあなたを選んだんだから、私が大人にならなくちゃいけないと思ってる。
だからって浮気していいってことじゃないよ。」
そんなふうに話したんだけど、
彼はどうとらえたのかわからない。
さあ帰ろうってなって、
駅に向かって歩いていたら、
「今日はアニバーサリーなのに、アニバーサリー(kinkikidsの曲)を歌っていないな」
って彼が言い出し、
結局、カラオケへ。
私は号泣。
曲を聴いていたら、
なんか2年経ったんだなぁって思った。
最初はこんなに続くとは思っていなかった。
2年、私は彼と一緒にいた事実、それはこれからもずっとかわらず存在する事実。
これから先はわからない。
だけど、
私は私の気持ちを大切にしたい。