映画を観よう!!
2002年、
アメリカの新聞「The Boston Globe」の記者たちが、カトリック教会の醜聞を暴いた実話を基に描いた社会派ドラマ
カトリック系住民が多いボストンで、神父による児童への性的虐待事件を暴露した新聞記者らの困惑と共に、次々と明らかになる衝撃の真実を描き出す。
映像やサウンドに派手さはないけど、記者たちが真剣に調査し真実に迫っていく様がとても緊張感溢れていてドキドキした
アクション系や派手な映画が好きな人はきっと退屈に思うだろいね(笑)
私はこのリアルな時の進み方人が真剣に物事に向き合ってる様はとても面白いと思う
カトリックに信仰がある人が見たらショックなんだろぅなぁ…
でも、この映画は事実を基にしてるから本当に起きた出来事なんです
それをふまえて、
最後のシーン、エンドロールなのかな?
は衝撃的だった
ホントに涙が流れてきた
なんかとてもショックだった
教会の名前が沢山書かれてるだけの画面なんだけど、それがとてもとても辛くてショックで苦しかった
敬虔なクリスチャンの家に生まれ、神父の父・テツと2人暮らしの青年・角田ユウ。幼い頃に亡くした母親の思い出を胸に、理想の女性”マリア”と出会う日を夢見て、満ち足りた日々を送ってた
ある日、カオリと名乗る女性との出会いをきっかけにテツが豹変し、優しかった父親は毎日のように懺悔を強要し始める。ユウは親子の繋がりを失わないためにと、懺悔のための”罪作り”に励む内に、いつからか”盗撮のカリスマ”と呼ばれた
そんな中出会った運命の女性、ヨーコに生まれて初めて恋をし、ヨーコもまたユウへの恋心を抱く。しかし、すれ違う2人の背後には謎の新興宗教団体、”ゼロ教会”の魔の手が迫っていた
若い女性保険外交員の殺人事件。
ある金持ちの大学生に疑いがかけられるが、捜査を進めるうちに土木作業員、清水祐一が真犯人として浮上してくる。
祐一はたまたま出会った光代を車に乗せ、警察の目から逃れるように転々とする。
そして、次第に二人は強く惹かれ合うようになる
一命
江戸時代初頭、大名の御家取り潰しが相次ぎ、困窮した浪人たちの間では、裕福な大名屋敷に押しかけて切腹を申し出ると面倒を避けたい屋敷側から金銭を与えられることを利用した「狂言切腹」が流行していた。
そんなある日、名門・井伊家の門前に切腹を願い出る1人の侍・津雲半四郎が現れ、井伊家の家老・斉藤勘解由を前に驚くべき真実を語り始める。
仕事も人生も妥協して生きてきたヒロインが実家に戻り、病気で倒れた父親の営むしじみ加工工場の再建に奮闘する人生応援歌。
工場の従業員には相手にされず恋人に浮気されながらも、どん底から開き直って成長していく
夢や希望を持ちにくい世の中で、中途半端に生きてきた人々が逆境に立ち向かっていく姿が共感を誘う。


舞台『ENGAGE』終演


















カクシンハン『マクベス』


