何百枚も服を持っているということは、その服についているいろいろな思いもその場にとどめていることだそうだ。
嫌な思い出も、楽しい思い出も、悔しい思い出も、ずっとそこに置いておきたいなら置いておけばいい。
私は、過去の思い出よりも今の自分と向き合うと決めて着ない服を手放した。
服にも賞味期限はある。
何百枚も服があれば、そんなことには気が付かない、
だって、年に何回かしか着ていなければ、そこそこ服ももつ。
数枚の大切な服を着まわしていたら、すぐに賞味期限の意味にきがつく。
服がかたくなり、型崩れしたり、汚れも落ちにくくなる、
着倒してありがたく手放す。
ワンシーズンでほとんどの服は手放せる。
ちょうど今は夏服を手放す時だ、
夏にたくさんの思い出を作ってくれた服に感謝して、ありがたく手放す。
来年用はひつようない。
今の自分に必要なものとむきあう。
たったそれだけのこと。