☆セットリスト☆
Yell
From me to you
夢花火
祭リズム
新衣装…良かったです。
ひろみんの黄色、何回使うんだろう。
キャンドロの曲で沸けるのがユメカケぐらいになってしまった。後はSo I Love Youかなぁ。
やっぱり里菜へ精一杯コールできる曲がいいのです。
でも祭リズムのｿｲﾔｯは楽しいけどね(^_^;)
今日は最前センターを取れないと思いましたが、取れました。最近最前が取りにくい(>_<)
まぁ以前より最前の拘りは減りましたが。今日もFrom me to youで突っ込んでくるオタクを避けるのが大変でしたし。
でもやっぱり里菜の笑顔を一番近くで見たいのです。
☆物販☆
１回目
里菜「体調大丈夫？」
私「体調は大丈夫だけど、モチベがね…。」
里菜「好きな人の所へ行っておいで。」
里菜「そっちの方がゆうじにとって幸せだと思うから。」
里菜「モチベないのに、無理して来られても、辛いから。」
里菜「モチベないなら好きな人の所にいっておいで。」
里菜「キャンドロね、そういう好きとか言うのルールで禁止されてるの。」
里菜「だからそういう言葉は言えないけど、えりなちゃんが言ってくれて、ゆうじがそっちの方が良いと思うのなら…。」
里菜「里菜は会いに来てくれるのは嬉しいけど、会いに来るのを決めるのはゆうじだから。」
里菜なりの優しさ？焼き餅？それとも本意？
少なくとも焼き餅感はありませんでした。
里菜にそんなことを言われた自分は気が気でなかったです。好きな人の所へ行っておいで。がね。
その時は色々言われてなぜか腹が立ちましたね。自分がどんな想いで里菜を応援してるか。何も伝わってないと思ったから。里菜のばか。ばか。ばか。ばか。ばか。ばかって何回書いても書ききれないや。
２回目
里菜「コールがなかったから。」
里菜「無理してあっちに会いたいのに来てって言うのは嫌だから。ゆうじが会いたいって思って来てほしいから。」
里菜「来てほしいよ。来てほしいけど。」
里菜「信じてるよ。悲しいこと言わないで。」
里菜「ゆうじが悲しいこと言うからじゃん。」
里菜「また来てね。待ってるから。」
里菜、怒ってたんだ。
ゆうじが悲しいこと言うからじゃん。って結構キツイ言い方だったの。
そして、関係ないと思うけど、実は関係あって欲しいとも思う里菜のツイート。
里菜は何も言わないから分からない。
まぁそりゃそうだ。オタクはお客だから何やっても自由だから。里菜なんて捨ててキャンドロから他界しても自由さ。
でも本当は自分がえりなえりな言ってるのも嫌なんだろうなぁ。そして里菜は昨日手紙を渡して色々考えてくれたんだろうなぁ。だって里菜だもん。
ちょっと頭冷やします。今日は感情的になって何も言えません。
☆番外編☆
はるるん３ループ。
里菜の列に並んでるときに、はるるんと目が合いました。そしたら首を傾けてこっちの方を見てくれました。その後のニコッが可愛すぎた。
可愛い子の笑顔ってこんなに癒されるんだ。大切なことをはるるんは思い出させてくれました。だからその話をしたくて並んだら、里菜が締め切られました。痛恨のミスですね。でもはるるんと話すのもたまには良いかもね。
はるるんはたまに自分のTwitterを見てるらしいです。そして、えりなちゃんのことも好きだよねってバレてました。はるるんには里菜を純粋に愛する１ファンだと思われていたかったな。
里菜の物販で致命傷を追ったので、なーひーに浮気しました。
なーひー「お願いします。」
なーひー「何だっけ？ゆーじさんだっけ？」
なーひー「２回ぐらい忘れたよね。」
なーひー「昨日物販中、目があった。」
なーひー「今日見ちゃダメな日。」
なーひー「昨日はちょっと(化粧)濃かったかな？」
名前覚えててくれて良かった。今日のギャロップライブの無限大∞ディスティニーでもなーひーで突っ込みましたから、名前ぐらいは覚えていて欲しかったのです。
咲ちゃん「初めまして？何回か見たことあるよね？初めましてじゃないよね。」
咲ちゃん「(CLEAR'S)卒業のやつだ。」
咲ちゃん「昔と全然違うからね。」
咲ちゃん「だるくないよ！あれはあれで本気なの。そこはディスっちゃだめなの。」
咲ちゃん「あのときは無気力とか言われたりしてそういう時期だったんだ。全然違ったから、今と。」
咲ちゃん「なろう！なろう！はい、決めた！なろう。」
咲ちゃん「そういう事言わんで。」
咲ちゃん「はい、決定。」
咲ちゃん「それならいいよ。ギャロップなら。」
咲ちゃん「ちょいちょい来て。絶対だよ。」
ゆーかちゃんよりサバサバしてる。そして口が悪くて怖いです(^_^;)顔を見て癒やされる余裕もありませんでした。てもまた話したい。可愛いから←
Yell
From me to you
夢花火
祭リズム
新衣装…良かったです。
ひろみんの黄色、何回使うんだろう。
キャンドロの曲で沸けるのがユメカケぐらいになってしまった。後はSo I Love Youかなぁ。
やっぱり里菜へ精一杯コールできる曲がいいのです。
でも祭リズムのｿｲﾔｯは楽しいけどね(^_^;)
今日は最前センターを取れないと思いましたが、取れました。最近最前が取りにくい(>_<)
まぁ以前より最前の拘りは減りましたが。今日もFrom me to youで突っ込んでくるオタクを避けるのが大変でしたし。
でもやっぱり里菜の笑顔を一番近くで見たいのです。
☆物販☆
１回目
里菜「体調大丈夫？」
私「体調は大丈夫だけど、モチベがね…。」
里菜「好きな人の所へ行っておいで。」
里菜「そっちの方がゆうじにとって幸せだと思うから。」
里菜「モチベないのに、無理して来られても、辛いから。」
里菜「モチベないなら好きな人の所にいっておいで。」
里菜「キャンドロね、そういう好きとか言うのルールで禁止されてるの。」
里菜「だからそういう言葉は言えないけど、えりなちゃんが言ってくれて、ゆうじがそっちの方が良いと思うのなら…。」
里菜「里菜は会いに来てくれるのは嬉しいけど、会いに来るのを決めるのはゆうじだから。」
里菜なりの優しさ？焼き餅？それとも本意？
少なくとも焼き餅感はありませんでした。
里菜にそんなことを言われた自分は気が気でなかったです。好きな人の所へ行っておいで。がね。
その時は色々言われてなぜか腹が立ちましたね。自分がどんな想いで里菜を応援してるか。何も伝わってないと思ったから。里菜のばか。ばか。ばか。ばか。ばか。ばかって何回書いても書ききれないや。
２回目
里菜「コールがなかったから。」
里菜「無理してあっちに会いたいのに来てって言うのは嫌だから。ゆうじが会いたいって思って来てほしいから。」
里菜「来てほしいよ。来てほしいけど。」
里菜「信じてるよ。悲しいこと言わないで。」
里菜「ゆうじが悲しいこと言うからじゃん。」
里菜「また来てね。待ってるから。」
里菜、怒ってたんだ。
ゆうじが悲しいこと言うからじゃん。って結構キツイ言い方だったの。
そして、関係ないと思うけど、実は関係あって欲しいとも思う里菜のツイート。
里菜は何も言わないから分からない。
まぁそりゃそうだ。オタクはお客だから何やっても自由だから。里菜なんて捨ててキャンドロから他界しても自由さ。
でも本当は自分がえりなえりな言ってるのも嫌なんだろうなぁ。そして里菜は昨日手紙を渡して色々考えてくれたんだろうなぁ。だって里菜だもん。
ちょっと頭冷やします。今日は感情的になって何も言えません。
☆番外編☆
はるるん３ループ。
里菜の列に並んでるときに、はるるんと目が合いました。そしたら首を傾けてこっちの方を見てくれました。その後のニコッが可愛すぎた。
可愛い子の笑顔ってこんなに癒されるんだ。大切なことをはるるんは思い出させてくれました。だからその話をしたくて並んだら、里菜が締め切られました。痛恨のミスですね。でもはるるんと話すのもたまには良いかもね。
はるるんはたまに自分のTwitterを見てるらしいです。そして、えりなちゃんのことも好きだよねってバレてました。はるるんには里菜を純粋に愛する１ファンだと思われていたかったな。
里菜の物販で致命傷を追ったので、なーひーに浮気しました。
なーひー「お願いします。」
なーひー「何だっけ？ゆーじさんだっけ？」
なーひー「２回ぐらい忘れたよね。」
なーひー「昨日物販中、目があった。」
なーひー「今日見ちゃダメな日。」
なーひー「昨日はちょっと(化粧)濃かったかな？」
名前覚えててくれて良かった。今日のギャロップライブの無限大∞ディスティニーでもなーひーで突っ込みましたから、名前ぐらいは覚えていて欲しかったのです。
咲ちゃん「初めまして？何回か見たことあるよね？初めましてじゃないよね。」
咲ちゃん「(CLEAR'S)卒業のやつだ。」
咲ちゃん「昔と全然違うからね。」
咲ちゃん「だるくないよ！あれはあれで本気なの。そこはディスっちゃだめなの。」
咲ちゃん「あのときは無気力とか言われたりしてそういう時期だったんだ。全然違ったから、今と。」
咲ちゃん「なろう！なろう！はい、決めた！なろう。」
咲ちゃん「そういう事言わんで。」
咲ちゃん「はい、決定。」
咲ちゃん「それならいいよ。ギャロップなら。」
咲ちゃん「ちょいちょい来て。絶対だよ。」
ゆーかちゃんよりサバサバしてる。そして口が悪くて怖いです(^_^;)顔を見て癒やされる余裕もありませんでした。てもまた話したい。可愛いから←