真っ白いはずの雪が…



灰色に見える



地に落ちては消え、また落ちては消えながらも、少しずつ…少しずつ積もってゆく雪に目を奪われ、立ち止まってしまう



灰色の雪が、まるで自分のようで、儚く切なくて…やりきれなくなる



私にも…



この雪が白く見える時が来るのかな?



真っ白な、汚れのない雪のような心でいられたのなら…



きっと…



この雪の美しさに心打たれるのだろう



そんな日が来る事を願い、日々を懸命に生きる



生き抜く








rinamigo