寒いです。
世情、不思議なことばかり、大きな戦、準備着々という雰囲気です。
『不確かな医学』
シッダールダ・ムカシー著 TEDBooks
ここ100年の科学医学の歴史巡りになります。
科学は、常に否定されうる命題を担保にその時々の真実があるという科学の現実を知ります。時の科学的常識が根拠ということです。かっての迷信とされた時代とどれだけの進歩があるのか・・・
『行ったり来たり僕の札束』
高須克弥著 小学館刊
日本の美容外科のパイオニアの思考方が展開されています。
あまりにまっとうなことに納得になります。
美容外科、裏街道という偏見過去のものになります。
考えるヒント満載です。
合掌です。
沙門一空一花