一部上場企業に勤めているのがステータスの父。
よく私に「所詮介護や土方の底辺職」と言っていた。

(当方資格職建設業。父は営業。災害が起これば一番に仕事無くなるくせに、と思っていた。言葉には出さないけど)


定年迎えて2年目だかで、営業職の教育係でヘッドハンティングを受けたと長らく務めた会社を辞めた。

久しぶりに実家に行くと父から

「就職の保証人になってくれ」

と頼まれた。

「どこに転職するの?」

と尋ねると

「...介護職。60超えると仕事がない」

と口篭りながら答えた。約1年でお役御免になったらしい。

何故か、副収入(月2万くらい?)も契約切られたとか。


どっかで恨まれて手回されたんちゃう。

なんて思ったけど言わない。

正直「ざまぁwwwww」って声出して笑ってやりたかった。

なぜなら私は数年前に転職に成功。

業界は同じだけど全国的に名の知れた会社で上流工程を担当できるようになった。

有給も全部使わないと怒られるホワイト企業。

歯食いしばって仕事して資格とったことが実を結んだ。


一部上場企業卒なのに、あれだけ嫌がってた「底辺職」にしかつけなかったんだよね。

その仕事、どれだけ大変か学ぶことができるね。

よかったね!

まぁ私は資格職だから定年超えても仕事はあるけどね!


誰にも言えないからここで吐き出し。

どれだけ周りから貶められようと、自分の脳みそ使って得た物は裏切らないから大丈夫だと、過去の自分を褒めて抱きしめたい。