あなたと働きたい!お子さんが小さいんですね、病気の時などの対処は一緒に考えましょう! | シングルマザー 自立への道

シングルマザー 自立への道

一般社団法人日本シングルマザー支援協会代表理事
シングルマザーサポート株式会社
江成道子

ここはシングルマザーを幸せにするコミュニティー。日本シングルマザー支援協会代表、シングルマザーコーチの江成道子です。

 

 

どもの病気などで休むことに理解がある企業で働きたい」

就職希望の方の半数くらいの方が一番最初に言ってくる言葉。

 

「お子さん、そんなに病気するの?」

「いえ全然休みません」

 

ほぼ休むことがない方でも、仕事を考える時に、もしもの子どもの病気を考え、社員をあきらめるケースが多いんです。

 

どうしてみんなが言うのかな?って考えると、実際の面接の時に、「子どもが具合が悪くなった時などの預け先はありますか?」と面接で聞く企業が多い。この質問を何度もされた結果の防御策として、女性側の意識に入り込んでしまって、前に進めなくなっているのではないか?と感じています。

 

どもが病気をしたりケガをしたりするのは当たり前のこと。

電車がしょっちゅう遅れるのと同じくらい当り前のこと。電車の比率の方が多いかと思いますが。

 

電車なら、遅延証明書とか言って許されるのに、子どもの病気は母親のみの責任となっている。

 

その責任の大きさから社員をあきらめ、安定から遠のき、低収入が当たり前という意識へと低下していく。

 

なたと働きたい。お子さんが小さいんですね、病気の時などはどうやって対処しましょうか?一緒に考えましょう!」なんて言ってくれる企業だったら・・・ 

 

≪主婦に大人気の働きやすい企業!≫として、人手不足なんてありえないかもしれませんね。

 

性側にも、子どものことで休むのは仕方ない・・・ではなく、どうやってカバーしていくか?を考えるくらいの会社への貢献度は必要です。と考えると企業と女性がそれぞれ相手のことを考えた働き方ができれば、何も問題は起こらないのかもしれません

 

 

 

 

10月4日発売

シングルマザー自立への道

宜しくお願いします。

 

 

 

 

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