本日もギリギリですね~(^▽^;)
今回もタイトル通りのことをやってみようかと思います。
正確にいうとGUIでWebサーバを起動してみたいと
思います。
「システム」→「管理」→「サービス」の順にクリック。
Rootログインするよう注意されました。
随分、画面が歪んでますがお気になさらず。
ログイン後、画面が全部消えてしまったので
「システム」→「管理」→「サービス」を再び。
すると・・・↓のような画面が表示されます。
はい。「サービスの設定」という画面が開きました。
Fedora8に標準でインストールされている
バックグラウンドサービスがどっさり表示されましたが
今回はWebサーバということで、「Apache HTTP Server」
を起動していきますよ。
このタブの中のどれかと申しますと、「httpd」と書かれた
やつですね。探してみてください。
そして同じタブの中にある「開始」ボタンをポチッと
しちゃってくださ~い。
「httpd start successful」と表示されれば
ほら!起動しました!
え、それだけ
![]()
・・・はい。それだけです![]()
実際にWebサーバが動いているか確認して
みましょうか・・・。
FireFox起動します。
そしてアドレスバーに「http://localhost」
と半角で入力してね。 ※ ↑これは全角です
すると、ほら。 こんな画面が開きましたね。
なんだこれ
とRinaは思いましたが、
これは、ローカルにWebページ(htmlファイル)
が存在しないときに、代わりに表示される
エラーページだそうです。
「/var/www/errorディレクトリ」の中にあるそうです。
が、どのファイルかRinaにはわかりませんでした。
時間が超ギリギリ(23:50)ですが、もう少し進んでみたい
と思います。
起動の仕方が簡単だというのは今ので分かったかなぁ
と思うのですが、実際に求められるスキルというのは、
こんなもんではありません。起動するぐらいなら、ちょっと
教えたら幼稚園児でも出来ちゃいそうですもんね。
起動や停止のスキルではなく、「設定」をしていくスキル
が求められるそうです。「設定」というのは、大抵の場合
テキストファイルを直接編集するそうですよ。
今回のWebサーバでは、「httpd.conf」という名前の
テキストファイルを編集することで、各種の動作の設定
を施すことができるそうです。
肝心の「httpd.conf」というのは一体どこにあるんだろう![]()
テキストに書いてなかったので随分探しましたがようやく
見つけました。 「/etc/httpd/confディレクトリ」の中に
いてました。
実際に開いてみると、↓こんな感じでしたょ。
今は何のこっちゃサッパリわかりません。
追々勉強していくことにしましょう![]()
今日はここまで Bye Bye![]()


















