本日もギリギリですね~(^▽^;)


今回もタイトル通りのことをやってみようかと思います。

正確にいうとGUIでWebサーバを起動してみたいと

思います。


「システム」→「管理」→「サービス」の順にクリック。



Rina-chanのLinux =Fedora8=



Rootログインするよう注意されました。



Rina-chanのLinux =Fedora8=

随分、画面が歪んでますがお気になさらず。


ログイン後、画面が全部消えてしまったので

「システム」→「管理」→「サービス」を再び。


すると・・・↓のような画面が表示されます。



Rina-chanのLinux =Fedora8=



はい。「サービスの設定」という画面が開きました。


Fedora8に標準でインストールされている

バックグラウンドサービスがどっさり表示されましたが

今回はWebサーバということで、「Apache HTTP Server」

を起動していきますよ。


このタブの中のどれかと申しますと、「httpd」と書かれた

やつですね。探してみてください。



Rina-chanのLinux =Fedora8=

探せたら、チェックを入れます。


そして同じタブの中にある「開始」ボタンをポチッと

しちゃってくださ~い。



Rina-chanのLinux =Fedora8=

「httpd start successful」と表示されれば

ほら!起動しました!





え、それだけはてなマーク 目



・・・はい。それだけですグッド!



実際にWebサーバが動いているか確認して

みましょうか・・・。



FireFox起動します。

そしてアドレスバーに「http://localhost」

と半角で入力してね。 ※ ↑これは全角です


Rina-chanのLinux =Fedora8=


すると、ほら。 こんな画面が開きましたね。


なんだこれ!? とRinaは思いましたが、

これは、ローカルにWebページ(htmlファイル)

が存在しないときに、代わりに表示される

エラーページだそうです。


「/var/www/errorディレクトリ」の中にあるそうです。


Rina-chanのLinux =Fedora8=


が、どのファイルかRinaにはわかりませんでした。







時間が超ギリギリ(23:50)ですが、もう少し進んでみたい

と思います。


起動の仕方が簡単だというのは今ので分かったかなぁ

と思うのですが、実際に求められるスキルというのは、

こんなもんではありません。起動するぐらいなら、ちょっと

教えたら幼稚園児でも出来ちゃいそうですもんね。


起動や停止のスキルではなく、「設定」をしていくスキル

が求められるそうです。「設定」というのは、大抵の場合

テキストファイルを直接編集するそうですよ。


今回のWebサーバでは、「httpd.conf」という名前の

テキストファイルを編集することで、各種の動作の設定

を施すことができるそうです。


肝心の「httpd.conf」というのは一体どこにあるんだろうはてなマーク




テキストに書いてなかったので随分探しましたがようやく

見つけました。 「/etc/httpd/confディレクトリ」の中に
いてました。


Rina-chanのLinux =Fedora8=


実際に開いてみると、↓こんな感じでしたょ。



Rina-chanのLinux =Fedora8=


今は何のこっちゃサッパリわかりません。

追々勉強していくことにしましょうべーっだ!



今日はここまで Bye Bye音譜



ペタしてね

続きです。。。。。。ベル


昨日、Fedora8インストール時のDVDを
セットしたついでに、ずっと気になっていた
ことをやってみました。


気になっていたこと。


それは、毎回パソコン起動時に「更新が
315個あります」っていう、あんまり嬉しく
ないお知らせが表示されててですね、
これを更新してみたんですよね。


その「更新が315個あります」メッセージ
が表示されてるアイコンをクリックして、
「更新を適用」というところをポチッとね。



Rina-chanのLinux =Fedora8=

Rina-chanのLinux =Fedora8=


アップデート中に撮影したから若干、表示
が違いますけどね。


「パッケージアップデーター」と書かれた
画面が新しく立ち上がり何やら勝手に
動き出しましたよ。



Rina-chanのLinux =Fedora8=

Rina-chanのLinux =Fedora8=

Rina-chanのLinux =Fedora8=


↑ここでは「続行する」ボタンを。

Rina-chanのLinux =Fedora8=

Rina-chanのLinux =Fedora8=

Rina-chanのLinux =Fedora8=


待つことおよそ二時間・・・時計かたつむり


やっとソフトウェアの更新が終わりました。

途中、何度「キャンセル」ボタンを押そうと
思ったか。。。何度いじけそうになったか。。。

皆さんも、もし更新ファイルがあまりに多い
ときには、時間に余裕のあるときに更新を
しましょうね☆


今日はここまで、Bye Bye音譜



ペタしてね

ずっと更新が一日の終わりギリギリ状態が
続いてるような気がしますね(;^_^A


今日はね、グラフィカルなパッケージ管理
ツールでである「パッケージマネージャー」
の利用についての説明をしようと思います。


この「パッケージマネージャー」というのを
使うと、GUIでパッケージのインストールや
削除、検索などができるそうですょ。


実際に「パッケージマネージャー」を利用
するにはFedora8をインストールした際に
利用したDVDが必要だそうです。


DVDをセットして、「アプリケーション」→
「ソフトウェアの追加と削除」を選択すると
「パッケージマネージャー」が起動しますょ。



Rina-chanのLinux =Fedora8=


「パッケージマネージャー」の画面が新しく
開きますね。その中の「ブラウズ」というタグ
が表示されてるかと思います。左側に一覧
されているのがソフトウェアのカテゴリで、
右側がそのカテゴリ内のソフトウェアグループ
をあらわしているそうです。それぞれのソフト
ウェアグループはさらに複数のパッケージから
成り立っていて、チェックがついているものが、
インストール済みという意味です。


チェックを入れ、「オプション・パッケージ」を
クリックすると、そのグループのパッケージ名
が一覧表示されますょ。


新たにソフトをインストールする場合は、右側の
グループにチェックを入れて「適用」をクリック
すればOKです。


上の画像では少し見づらいかもしれませんが、

「適用」ボタンは画面の右下にありますよ。


Rinaはこの時に、ふと気になることを思い出した
ので、上記方法では更新してません。


Rinaの気になったコトとは・・・次回へ続く得意げ


Bye, Bye音譜



ペタしてね