貴方様は いかがお過ごしでしたでしょうか![]()
Rinaは「リモートアクセス」について勉強
するのに必死でした~~~~~~~~。
もうね、全然わかんないの![]()
すんごい中途半端な状態でいつ中断されるか
わかんないけど、とりあえずRinaがブログに
復活しましたぁ☆
・・・って結局そんなに日数あいてなかったよね![]()
2週間ちょい・・・ですね。
さてさて、チラッと答えを見せてしまいましたが、
本日より「リモートアクセス編」に入っていきたいと
思います。
「リモートアクセス」ってそもそも何![]()
と思われた方のために、あえて日本語になおすなら
「遠隔操作」といったところでしょうか・・・。
今までずっと「端末」を自宅のLinuxパソコンでしか
触ってなかったけど、その自宅の「端末」を外出先
からでも触っちゃおう!ってなノリのヤツです。
イラストにすると、こんな感じ![]()
「端末」以外にもブラウザ形式で遠隔操作する
方法などもあるかもしれませんね。
Linuxには大きく分けて、「端末」などのコマンド入力で
操作する「テキストベース」と、「グラフィカルベース」
の二つがあるの。
「テキストベース」はクライアントとサーバ間で文字の
情報のみをやり取りするよ。それに対し「グラフィカル
ベース」はサーバのデスクトップ画面をクライアント内
に表示させて操作を行うから、直感的に作業ができる
反面、回線速度が遅いと快適に操作できなくなっちゃう
デメリットがあるんだ。
ということで、今回このブログでは「テキストベース」に
ついて説明していくね。
今日は「リモートアクセス」についての大まかな概念
だけ理解できればOKだから、ここまでね。
Bye, Bye![]()

