おはようございます音譜

 

街づくり・都市機能の一端のスーパーマーケットの話から友人の怒りに触れ思わぬ方向に話題が向かいましたが、この話題に一言いわせてもらいますと、夫婦関係の話に何で他人が介入するのかはてなマーク 子供がどちらの国へ行けば幸せになるのか他人が分かるのか!?また、本なりドキュメンタリーなるものは制作した側に大体“善”を持ってくるもの。 とくにアメリカは。 その日、彼女の前では何も言えなかったのですがショボーン

 

また、同時に、なんで日本政府がこの親子を守るのかもスペイン人が訴えるようにあまりよく分かりません。 この女性は国際規約をわきまえた上でスペインへ来てスペイン人とスペインで結婚し、スペインで子供をもうけた訳ですから。 このスペインのテレビ番組では「この国(日本)って、自分の国の国民を執拗に守るんだろう。国際規約ってものがあることを学んで欲しいよね。」とかムキー スペイン人からこんなことを指摘されることのショック。。。ガーン 

それに、この国の国民と云ったところで、すでに二つの国の“血”が入っているわけですから、日本政府が日本人を守るという頑な姿勢もよく解りません。

 

さて、本題に戻りますと、その日の彼女のこういった会話には、終始「はてなマークはてなマークはてなマークはてなマークはてなマーク」状態ではあったのですが、常日頃、IT関係のエンジニアとして働き、3人の子供の母親であることに誇りを持ち、その辺のおばさん達とは違う振る舞いをしてきたはずの彼女が、彼女の頭の思考経路、又、心の中までを吐露するに至ったこの会話で判った事のひとつは、“大手の企業が昔ながらの個人商店を潰す、そんなこと、許されまじきことムキー”ということ。 つまり、彼女の中で“許されまじきこと”に対し、スペイン人の中にある「中国人も日本人もワタシには同じよ。」えーの日本人の私が触れた訳です。 まあ、この辺にはさまざまなことで一言では言えない微妙な絡み合いがありますが(笑)

 

そして、この彼女のこの思考経路・姿勢が、インテリであろうが単なるおばちゃんであろうが、多くのスペイン人を代弁していることを知ることになりました。 そして、2年間ほど不思議でたまらなかった、「なんで!?駅の周りには、役にも立たない個人商店が散在していて、まとまった便利な物が無いのか!!!?」という疑問が初めて解けた次第です。 スッキリ(笑い泣き

 

さしずめ、この彼女の怒りの翌日、例の駅反対側に点在している個人商店の一つである、写真屋に焼き増しを頼みました。 驚くべき出来上がりびっくりとともに、高額(!!!)を取られました。「これ、ちょっと、ひど過ぎるんですけど。。。」と言ますと、「元のフィルムが悪いんだよ。」と返されました。「はてなマークはてなマークはてなマーク

一カ月前、同じフィルムを東京で焼き増ししたばかりなのですが。結局、全て、捨てる破目になりました。

同日、その写真屋の近くの八百屋でフルーツを買いました。全部、捨てる破目になりました。私の顔を見て、何でも売れると思ったのかニヤリ つまり、スーパーのように自分では選べないので。

 

結局、食品は、4ユーロ(多少の割引券はありますが。。)かけて誰も住んでいない駅にあるCarrefourへ、家具類はなんとか車を持っている人を見つけてアウトレットのIKEAへ、その他の物は都心に散在している個人商店へ、行かざるを得ませんでした。

 

日本では、たとえ大手でも、どんな便利な処にあっても、努力をしない処は潰れる破目になりますし、小さな店でも、努力をしている処は生き残っていますし、中には繁盛すらしている、と見受けられていました。 スペインではこの理論は通用しません。