川 ̄_ゝ ̄)ノ ハロー♪
ヨーロッパの街の風景と日本の街の風景とは全く違いますよね。 この違いは、両者が置かれている自然環境の違いや文化、習慣の違いなどに由来しているのではないでしょうか。 従って、善し悪しの比較はできません。 しかし、都市機能の違いには優劣があるように思います。
日本の場合、駅および駅周辺から人々の生活にとってより便利である方向に開発されていくよう努力されています。 例えば、ほんの一例ですが、働いている女性が電車・地下鉄から降りたらなるべく外へ出ることなくそのまま改札口からスーパーマーケットへ直行できるようにするとか、家具(高級家具は別として)を含め殆どの日常品が最寄りの駅周辺(できれば、スーパー同様駅内、もしくは駅に隣接して)で揃うよう考えられて街づくりが進められています
。
スペインの場合、先ず、地下街なるものはありません。 上を走る電車もありませんので“電車”と云えば地下鉄です。 長~い、長~い、地下道は全てが日本の遥か昔の巣鴨の暗いイメージ(私はどれだけ年寄りなのか!笑)がします。 ですので、スペイン人が、東京丸の内、恵比寿、渋谷、新宿、池袋等々はおろか少しばかり田舎の駅街(昨今、東京のど真ん中より、そこから外れた街のほうが素晴らしかったりしますよね)を見ましても、“未知への遭遇ショック”
に直撃されるのでは。 もちろん、スペイン人の国民性は固定観念から抜け出ることを嫌いますので、“人が黒山の様だった”“見ていた通りのネオン街があった!”“皆、同じ顔で、働き過ぎで疲れた顔してた”の他は何も見えないかもしれませんが(苦笑)
。
駅と直結しているとは言わないまでも、駅の周りに日常に必要な商店が並んで揃っている処は殆どありません。 殆どの商店があちこちばらばらに点在しています。 従って、勤め帰りに一回であれもこれも取り揃えてしまおうと云う事はムリ。 ちょっとした簡単な家具でも、アウトレットのIKEAまで行かなければ品数も極めて少なく、手ごろな値段ではありません。このアウトレットへ行くには基本的に車が無いと行けません。 基本的にということは、一応、バスがあるところもあるのですが、とても不便です。
私がスペインでの買い物で先ず始めに躓いたのがこのIKEAでの買い物でした。 ベッドをはじめさまざまな物を購入しましたので当然配送(配送代はとても高いです)を頼みました。 しかし、最も肝心なベッドが何処かへ行ってしまって届きませんでした![]()
![]()
