おはようございます![]()
“夜空の星の数”
ほど至る処に大小さまざまな鉄製のごみ箱が置かれています。 そして、この山ほどのごみ箱自体がごみの山を形成する元になっているように見えます。
地域によって差はありますが、ごみ箱と云うゴミ箱は汚れまくり、この現状を人々が何も気にしないことから、はみ出たゴミの山が街中から消える事は永遠にないように思われます。
子供連れの母親はフン同様、落ちている紙屑を子供たちと一緒に踏みつけて通過して行きます。
日本では、より水準の高い生活、世界で唯一無二の国を目指し始めた時、一つの例として、親と子供達が連れだって地域の清掃にあたり、雑草を刈ったり、ゴミを拾ったりし始めた時期があります。この親子活動が東京から地方へそして日本中に広がって行きました。 そのうち、区役所や市役所の協力も加わり、清潔な日本に生まれ変わっていった気がします。
この親子の“試み”は非常に成功したひとつだと確信します。 それは、清掃を体験した子供たちが10年後、20年後大人になった時、それまでのゴミを気にすることなく好き勝手に捨てていた大人達とは全く違った“青年”“おとな”に成長していたからです。 彼らの持っている“姿勢”“心”は次の時代、次の時代へと継承されていっているのではないでしょうか。
昨今、渋谷のあの“喫煙所”が撤去されたという快挙のニュースを見たような気がしますが、悲しいことに“吸殻”のポイ捨てが甚だしいとか
本当に長い年月を掛けてしてきた多くの日本人の“努力”を汚して欲しくないと切に願っています![]()
マドリードでは、街じゅう至るとこで掃除をしている人達(多くは移民)を見かけますが、結局、ゴミ箱同様、何の役にも立っていないのが現状です![]()
深夜にゴミ回収車が来て、けたたましい爆音
を立ててこれら大小のゴミ箱を空にして行くことに努めています。 しかし、これも、お掃除の人達のやる事と一緒で、一向にこれらゴミ箱自体が、そして街の通りがスッキリ綺麗になったためしはありません
すべてが空回りしている感じです。![]()





