こんばんは音譜

 

マドリードは都市丸ごとが工事現場の中にあると言って過言ではありませんゲッソリ

 

日本も、至るところで工事は進められているはずです。 昔などは工事のやり方も含めひどいものでした。 しかし、ここ2~30年来、このように無計画に、いたるところで乱舞するように、砂塵を巻き上げながら、すさまじい騒音を長時間に渡ってたてながら工事をしている光景はあまり見かけなくなりました。と云いますか、すさまじい粉塵を一日中、何ヶ月も立てる工事は“禁止”されていると思います。 それは、それぞれの地域の住人の意識が目覚め、質の高い生活を目指し始めた為、「口うるさく」なってきたからでしょうか。

 

マドリードの街中にはいたるところでこのような粉塵が巻きあがっています!!

 

マドリードの場合、新築は殆どなく、その多くが個人(賃貸アパートも含め)の住まいを含めた改築、改修です。 毎日、一日中、自分の住みかの非常に近いところで行われているだけでなく、自分の実際に住んでいる建物内でさえ年中この作業が行われていることは稀ではありません。 建物丸ごと建て変えるということは決してないので、築7,80年位の建物に100件のピソ(1棟1棟分かれておらず中庭(Patio)を作るように巨大に繋がっている処も多く、その場合は何千軒、何万件の単位にもなるでしょうか?)が入っていれば、そのひとつひとつが勝手気ままにリフォームされていくわけですから永遠に続き終わりの日を迎えることはないでしょうダウン 

 

或る日突然、ハンマーで頭を殴りつけられるようなあせるけたたましい爆音で始まり、一つの小さなPisoを改修するのにも想像を超える時間を費やし、さらには、工事終了日の分かっている工事はありませんガーン“終わる時に終わる”ということです。 ですので、外に逃げる日があるのですが、“いったいいつまで逃げれば済むのか?”決して分かりません。