こんばんは。

今日は、マドリッドの住環境はお休みします。

昨日行われたカタルーニャ洲の住民投票について感じたことを。。。。

 

 

カタルーニャ自治州政府に対する裏での脅し、脅迫は常にあるのでしょうが、とうとうテレビ画面を通して国家権力を使った“力”でねじ伏せようとする光景を見ることになりましたガーン

 

国王をはじめ現政権のいう「憲法」と「民主主義」の下に、カタルーニャ州の州民の意を問うReferendumは「違憲」「反民主主義」ということで、国家警察、市民警察の介入が許されたわけです。武力行使です爆弾ドクロ

 

10月1日以前からのカタルーニャ州政府への住民投票阻止強行介入、そして、当日武装した警察官達が作り出した物々しい空気は、フランコ政権、中国政府、ヴェネズゥエラ政府と、その衝突の大きさこそ違え、国家として、現スペイン政権は何だかあまり変わらないことをしている気がしますはてなマーク!!

 

大多数のスペイン人も、ヨーロッパ連合も、アメリカ合衆国も現スペイン政権の“正当性”を認め、支援しているのでしょうが、EUは“一にも十にも経済的安定”ニヤリを求めているのでしょうし、トランプさんはあの通り、“愚かなのは。。。。どっちだか?”キョロキョロ分かりませんし、いづれにしても、カタルーニャ州人民の“声”はどうでも良いのではないのでしょうか?

 

「憲法」で決められているのだから、別の考えを主張したら「違憲」懲罰。 憲法は一旦決められたら話し合う余地は無いものなのか? 国民全員が同じ意見になれるのか?多数の意見が正しいのか? 「民主主義」は武力行使をして、異なった意見、異なった志を持つ人々を牽制できるものなのか!?  スペインは中国(常に徹底的にバカにしている。。。ニヒヒ)でも北朝鮮でもないのでは。 

 

カタルーニャ州の独立に対する“Yes” or “No”は別として、「憲法」と「民主主義」を盾に国家権力を使い、”力“で人民の声を”抹殺“叫びしようとする行為に「憲法」なり「民主主義」に”うすぺっらさ“を感じてしまいます。