こんにちは(*^ー^)ノ![]()
住居用の建物からあらゆる建造物が驚くほど不思議にも、7、80年前位に建ったのではないかと思われる建物も近年(バブル期)たった建物も、外観とは関係なく、その建築構造及び中の取り付け工事(ドア、窓、バスルームなど)に関わるもの、殆ど全てが全く同じ建築方法、仕様で出来あがっていると思われる事です
。 つまり、同じ問題が決して改善されることなく引きずられていることです
。 もちろん、人々が問題を問題と感じなければ、100年前も現代も同じ事になるでしょうが
。 バブル期以降、新築されたと思われる建造物は殆ど見当たらず、マドリッド中に驚くほど繰り広げられている工事の殆どは、公私、大小関わらず改築・改修工事です
。
日本の半世紀前ぐらいまで、あらゆる工事が乱舞していた状態です。 但し、日本の場合は役所が付けた予算を使い果たす為であったことも含まれますが、スペインの場合は、おそらく、そういうことはなく、全て“手を付けなければどうしようもない状態”が見つかってはその都度手を加えていくと云ったものです。 それが無計画に永遠と続けられる模様です
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そこで、賃貸アパート(PISO・ESTUDIO)の管理状態ですが、かなり悪いです
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パリに住んだことのあるスペイン人達は「パリの物件の管理状態は最悪!」と言いますが、「これ以上最悪なの?でも、皆住みたいのね。」
と笑ったことがあります。
水漏れ、配管の詰まり、取り付け家具の外れ、柱などの板の剥がれ始め、取り付け家電の故障などと云った問題は絶えません。 冬場には理由の分からないいたるところの結露もあります。 一度は、暖房機器(セントラルヒーティング)でしたがラディエーターに目に見えない穴が空き何日間も目に見えないお湯が出続けていてベッド、布団、辺りに置いてあった物がビショビショになっていた経験があります
。
にもかかわらず、オーナー側の面倒見はかなり悪いです。 契約をする時は「問題があったら何でも言って!」と言われますが、実際に問題が発生しますと、初めの1、2回はわりと速く対応しますが、それ以上になりますと「またーーー! うるさいテナントだ!」と対応はとても遅く、また、来る職人たちの腕も責任感も非常に低いものがあります
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技師や職人を育成する各種学校が異様に少ないことも原因していると考えられます。
契約書はお金を取り立てられることだけに役立っています
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