シャルのシャルによるフィギュア達によるオモシロ喜劇場 -4ページ目

シャルのシャルによるフィギュア達によるオモシロ喜劇場

特撮系の玩具のレビューや仮面ライダー系のフィギュアーツ達の劇場をやりたいと思ってます(>_<)




ザワザワ


ガヤガヤ



煩悩司

「クリスマスパーティーをやるというから来てやったのに何で本人がいねぇんだよ」


クサチャチャ

「本当だな、前からいい加減なヤツだと思っていたが、此処までとはな」


ウヴァ

「本人が居ないからって言いたい放題だなお前ら」



ドライブ!タイプデットヒート!!


シャル

「人が居ないからって言いたい事言ってるんじゃねぇぞ!!コノヤロー!!」


ク・煩

『『すんませんでした!!』』


ウヴァ

「だから言っただろうか」



ショッカラ

(本当にバカだな、そんな事を思ったとしても口に出す必要は無いのにな」


Atum

(そうそう心の中で思っていれば良いのに」



シャル

「心の声がだた漏れだぞ!!」


ショ・A

『『ごめんなさい!!』』



シャル

「ったく、お前達のせいで予定の時間から大幅に遅れたじゃないか」


全員

『『『元はといえばお前が遅刻したことが原因だろうか』』』


シャル

「てへ」


全員

『『『可愛く言うな、可愛く』』』












某寿司屋







ウヴァ

「へぇ~、結構良い店?じゃないか」


ディケイド

「だか、こんな所に寿司屋なんかあったか?」



カブト

「知らないのは無理はない、この寿司屋は今日からオープンだ」




ウ・ディ

『『カブト?』』


カブト

「ちなみに職人は俺だけだ、他の奴が居ても足手まといになるからな」



煩悩司

「しかし本当に美味いのか?寿司は飯炊き8年、目利き4年というくらい時間が掛かるぞ」


カブト

「俺を誰だと思っている。俺は天の道を行き、全てを司る男だ、何の問題もない」


煩悩司

「おお……まさか本家の名セリフを此処で使ってくるなんて思わなかったな」


クサチャチャ

「…俺は寿司よりも美女の女体盛りの方が良い」


煩悩司

「あ、俺も」


カブト

「黙れ、変態コンビ」



カブト

「へい、お待ち」


シャル

「これは……カニの寿司か」


Atum

「カニの寿司が初めて食うか、美味いんだろうか」


カブト

「俺が作る料理に失敗はない、良いから喰ってみろ」



シャル

「……うん、結構イケるな」


Atum

「ネタとシャリの口の中で解け具合も良い。まさかカニの寿司がこんなに美味いなんて思わなかったぞ」


カブト

「そんなのは当たり前だろ、何だって俺が握った寿司だからな」



煩悩司

「そんなに美味いのなら俺にも握ってくれ」


クサチャチャ

「俺も」


ディケイド

「俺はタイの握りで頼む」


ウヴァ

「……茶碗蒸しで」


カブト

「分かった、分かった。順番で握るから待ってろ」


ハート

「悪いな、少し遅れた」


オレンジ

「すいません、ハート、俺が道を間違えてしまって」


ハート

「人は誰だって間違いを起こす、気にするな」


ハート

「カブト、おススメを頼むぞ」


オレンジ

「俺はイクラで」



ディケイド

「このタイも美味いな、何というか食材自身の旨みが全体的に引き出されているというか」


カブト

「それは昆布締めという技法を使っている。それを使えば素材の旨みと昆布の甘さで更に美味さを引き上げる事が出来るんだ」


シャル

「結構詳しいな、そんな知識やもちろん技術をどうやって身に着けたんた?時間が全然なかったはずだろ?」


カブト

「そんなのは簡単だ」



カブト

「これを使えばな」


全員

『『漫画かよ!!』』


カブト

「これを読んで握りと目利き、技術をマスターした、結構お手頃な教科書だ」




ウヴァ

「普通は漫画を読んだくらいで寿司を握れるようにはならないだろ………」


シャル

「いや、それはどうだろう、世の中には柔道の入門書を読んだだけでオリンピックの予選に出た柔道の先生を投げ飛ばしたり、カンフーの達人が長い功夫の末辿り着いた奥義を一目見ただけで複製した奴もいるぞ」


ウヴァ

「……ソイツは人間なのか?」


シャル

「一応中学生の設定だな」


ウヴァ

「そんな中学生はいねぇよ」


煩悩司

「でもテニスをやって血まみれになったり、オーラを出したり、相手の五感を奪ったり、分身する中学生は居るだろ」


ウヴァ

「……何か居る様な気がしてきた」



シャル

「さぁーて、下らない話はここまでにしていよいよクリスマスパーティーの始まりだ!!」


全員

『『おおッ――!!』』


クサチャチャ

「でも、クリスマスパーティーというわりにはケーキは無いけどな」


シャル

「うるせぇッ!!」























シャル

「うーん……もう朝か?」


シャル

「んっ?」




『合計、90万8千円』


PS、遅刻してきた罰として支払いを宜しくね。



シャル

「こ、こんなオチかよォォォォォォォォォ!!!」
















フィギュア―ツ用の小物を買ったんですけど、今回は全部使う事が出来なかったのでいずれ使いたいですね。



次回の更新は大晦日です。