シャルのシャルによるフィギュア達によるオモシロ喜劇場 -31ページ目

シャルのシャルによるフィギュア達によるオモシロ喜劇場

特撮系の玩具のレビューや仮面ライダー系のフィギュアーツ達の劇場をやりたいと思ってます(>_<)




メロン「そういえば湊はどうしたんだ?」



レモン「湊なら小さい男の子を盗撮していたら警察に見つかって留置所にぶち込まれたらしい」


ブドウ(何をやっているんだろう、あの人は?)



メロン「フッ……湊は相変わらずツメが甘い奴だ。警察に捕まるの二流の証だぞ」


レモン「我々は覗いている事や盗撮をされている事すら気づかせないのに」


ブドウ「僕が貴方達を警察に突き出しましょうか?」




メロン「う~ん……中々ピンと来る物がないな……」



メロン「ならいっその事、島風ちゃんの分泌え―――」




メロン「グハァッ!!」


島風「ああッ!!メロンっち!!」


ディケイド「何をやろうとしているんだお前は?」


ウヴァ「心配して島風の様子を見に来て良かったぞ」



ディケイド「んで、アンタ達は此処で集まって何をしているんだ?」




レモン「我がユグドラシルの新商品である新しいジュースを開発するのに協力して貰っていたんだが、貴虎は相変わらずのロリコン野郎でまともに話し合えなかったんだ。これは良い薬になるだろう」


ブドウ(コイツ、兄さんを売りやがった……というか、自分がロリコンという事を誤魔化すつもりなのか)



ウヴァ「おい、ディケイド。このゴミ野郎は何処がに捨てて行って良いか?」


ディケイド「好きにしろ」



レモン「それでもし良ければ君達も新商品の開発を協力してくれないか?」


ディケイド「……まぁ、暇だから協力するのは構わない」



レモン「それでは早速いいアイディアを出してくれ」

ディケイド「おい!!いきなりそんな事を言われても困るぞ!?」





ディケイド「……なら『激辛ドリンク~お前の味覚を破壊してやるぜ~』というのはどうた?一口飲んだら味覚どころか喉も破壊されるけどな」


ブドウ「何という物を販売しようとしているんですか貴方は」



レモン「ふむ、破壊者だけに味覚と舌を破壊するのだな。良いアイディアだ」


ブドウ「上手く言ったつもりなんですか?全然上手く言えていませんし、かなりイラッと来るんですけど」



ウヴァ「話は全て聞かせて貰ったぞ」


ブドウ「あれ?兄さんは?ねぇ、兄さんは?」




ウヴァ「俺の考えた飲み物は『ウヴァさんの緑茶、お前の欲望を解放しろ~』はどうた?一口を飲むと内なる欲望が解放されて欲望のまま暴れ回るぞ」


ブドウ「無視ですか?っていうか、名前から不穏な感じかなりするんですけど……」



レモン「なるほど……己の欲望を解放するのか……良いアイディアだ」


ブドウ「アンタ、そればっかだな」



レモン「ん?ちょうど喉が渇いていた所だ。早速飲ませて貰おう」


ゴクゴク



レモン「さぁ~て……島風ちゃんとイチャイチャするか」



ディ・ウ『『ハァッ!?』』



ディケイド「……お前は何を言っているんだ」


レモン「?……何がおかしい事を言ったか?」


ウヴァ「言ったな。思いっきり変な事を言ったな」




ディケイド「お前……島風とイチャイチャしたかったのか」




レモン「イチャイチャだと!?何を言っている、私はそれ以上の事をしたいに決まっているだろ――って何を言っているんだ私は!?」



メロン「フッ、ようやく素直になったな」


レモン「素直に?……って、まさか私が飲んたのは……」



メロン「そうだ、ウヴァが作った『ウヴァさんの緑茶、お前の欲望を解放しろ~』だ」


レモン「クッ、なんという事をしてくれたんだ。せっかくあと少しであの二人を誤魔化し通せたのに……」



バキッ


メロン「馬鹿野郎!!」


レモン「グハァッ!!」



メロン「自分の本当の想い、欲望を隠してどうする。外面を気にして本来の自分を偽り、生き続けるな。男なら……」



メロン「男なら自分に正直になって本能のまま生きろ――!!」



レモン「自分に正直になれか……そんな事は考えた事も無かったな。今からでも貴虎みたいな生き方は出来るだろうか?」



メロン「そんなの当たり前だ。俺達は友達だ、俺達二人で作ろう。ロリロリハーレム王国を……そして二人でその世界の王になるんだ、その第一歩としてまずは島風ちゃんを俺達の妃に迎えよう」



メロン「もちろん島風ちゃんだけじゃない。この世にいる全ての美少女達(14才限定)は全員妻に迎えるつもりでいる」


レモン「……素晴らしい王国じゃないか」


メロン「だから作るんだよ……二人でその王国を……俺達ならきっと出来る」



レモン「貴虎!!」


メロン「凌馬!!」



ブドウ「おー、まるで青春ドラマですねー(超棒読み)ところで何か忘れていませんかね」



メ・レ『『えっ?』』



ディケイド「なるほど……お前も変態の仲間だったんだな」


ウヴァ「あと少しで騙される所だったぞ」


レモン「ま、待ってくれ、君達も協力しないか?この素晴らしい計画を、きっと気に入ると思――」



ディケイド「悪いな、その王国とやらは興味がないんだね」


ウヴァ「その王国とやらはあの世で作るんだな……」



・レ『『ギャァアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!』』


ブドウ「変態が二人逝ったか……」



ブドウ「それではまた次回にお会いしましょう」



ブドウ「って、こっちに来るなぁ!!ギャアアアアアアアアアアア!!!

翌日



『ユグドラシルにて謎の爆発事件発生!!会議室に居た数名の社員が重症を負った模様』



カズ「へぇ~……怖い事件が起きたもんだな。俺も気を付けないと」













更新がようやく出来ました。


まさか後編がこんなに長くなるとは……撮影に苦労しました(-_-;)


それからいつもいいね!とコメントを有難う御座います<m(__)m>



次の更新は来週中の予定です(予告なしに遅れる可能あり)