自分の行動が合っているか不安になったとき、誰かに答えを求めたくなります。 

 

 

ご訪問ありがとうございます^^


未来ストーリー作家/起業タイプ診断士
の蒼樹唯恭です。
くわしい自己紹介はコチラ

 

こんにちは、未来ストーリー™作家の蒼樹唯恭です。

 

 

 

自分の行動が合っているか不安になったとき、誰かに答えを求めたくなります。 

 

 

 

 

私は起業や発信の方向性で迷ったとき、

 

起業塾の講師の方に聞いてみたり、

先輩の起業家の人たちがどのように考えているのかリサーチしてみたり、

ビジネスに関する記事や本を読んでみたりします。

 

 

 

 

そういうときの心をよーく覗いてみると

 

 

「正しい答えを教えてほしい!」 

 

 

という本音が隠れていると最近、気が付きました。

 

 

 

 

それでも、調べて得た答えは「誰か」の答えであって「私の」答えではありません。

 

 

「誰か」の答えをそのまま私に当てはめると、苦しくなってしまい、やり続けられなくなります。

 

 

(「誰か」の答えを当てはめる場合、大抵は微調整が必要です)

 

 

 

 

自分で決めなければいけないとき、私にとっての選択の決め手は

 

 

・やりたいか / やりたくないか

・選んだあとの自分の気持ちは明るいか/ 暗いか

 

 

 

この基準で選ぶと、(自分の答えが)正しいかどうかはどうでもよくなるから不思議です(笑)