エミリーローズ
あらすじ
午前3時。19歳の大学生エミリー・ローズは、突然、 原因不明の激しい痙攣と恐ろしい幻覚に襲われた。 病院で検査してもらうが症状は回復する気配もなく、呪われているかのように、凄まじい痙攣と幻覚を繰り返す。普通にくらしていけないほど深刻な状況に陥ってしまった彼女は自宅で静養することになる。エミリーは自分に何かが取り憑いているからだと確信し、自らの運命を神父のリチャードムーアに託す。 しかし、神父による"悪魔祓い"は失敗に終わり、 エミリーは命を落としてしまう 。彼女にすみついたのは、病か、悪魔か。
感想
病気と言えば病気かも知れない、霊的なものと言われればそうかも知れない…個人的には霊的なものも信じるが…きっと色々な意見もあるでしょう。
それを(悪魔とか)立証するのは困難だ
以下ストーリネタバレ
ローズ家で検死が行われた。薬の服用をやめたせいでエミリーは死んだとしてムーア神父は起訴され裁判となる。黙秘をさせたい教会側に対し神父はエミリーに起こった事を証言しようとしていた。始まりはエミリーの原因不明の痙攣と幻覚で病院に検査するが明確な診断はでず薬ガンバトロールの処方だった。薬の服用も症状は悪くなる一方、エミリーは自宅療養することにした。エミリーは自分に何かが取り付いていると確信する。自分の中の何かが邪魔をし食事も喉を通らなくなりやせ細り体中自虐の傷だらけだった。自らの運命を神父のリチャードムーアに託す。 悪魔祓いするために薬の服用をやめるようにアドバイスしエミリーは従う。しかし、神父による"悪魔祓い"は失敗に終わり、 エミリーは命を落としてしまうった。裁判は悪魔祓いのテープを証拠として提出そこにはエミリーの中に6つの悪魔が入り込んでいた、声も2重に奇声を発していた。検察側はそれをことごとく否定。神父は悪魔の存在を話し悪魔祓いも大司教の許可を得たと証言。最後にムーア神父の友人(医師が)同席していたが何かに怯え証言することなく交通事故で亡くなってしまった。神父は証言台でエミリーの手紙を読む『悪魔がいるならなぜ神はいないのか?私の前にマリアが現れ苦しみを知っていると答えた。私の仲の悪魔はそこにいる定め、望むなら肉体を捨てて私と共にきてもいい、残れば苦しみは続くが多くの人が霊界の存在を知るでしょう。』エミリーはそこにとどまり霊の存在を証明しようとした。裁判の判決は過失致死で有罪。量刑言い渡しを即日求めた。しかし本日刑期満了となり、事実上無罪となった。
エミリーの予言どおり今でも多くの人が墓に訪れる。ムーア神父は隠遁生活に入り神の問題は人には裁けないと控訴しなかった。
