人の想いには崇高なものから邪悪なものまで様々なものがある。


人は自分が考えるように発言し行動する。


自分に不快でなければ、他人が不快に思うかなど考えずに発言し行動することも多い。


人は事柄に左右されるのではなく、事柄を発する人に左右される。


誰から発せられたかを気にする。


人は、口だけ達者で自ら行動しようとしない者に腹を立てる。


口だけ達者な者は少なくない。


頭で理解することを優先するか、心で捉えることを優先するか、どちらが人に良い影響を与えるか。


口だけで行動しない者は、いつも頭で理解しようとする。


頭で知ったかぶりをし、他人に不快を与えることがある。


不快を感じさせることが一般的であるような社会がある。


頭で理解することに根ざしている社会だ。


鈍感であれば、頭で理解することが最上であるかのように感じる。


事柄に注目するから鈍感になり、頭で理解しようとする。


しかし実際には、人は事柄には注目しておらず、事柄を発する人に注目している。


だから頭で理解することは単に見せかけのことに過ぎない。


心で捉えることを優先すれば、見せかけ以上のものにはなる。


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