お金を作るためには、独立せずに、現状の仕事の効率を上げた方が効果的だということは、誰しも思うことだろう。

独立などしたら確実に仕事がない状態が続くから、稼ぐ効率が格段に低下する。

だから大半の人は文句を言いながらも現状の仕事を続ける。

ただし、長く続ける仕事には誰しも飽きを感じるし、情熱が薄れるものだ。

経営する立場の人にも情熱が薄れた人は少なくないだろう。

ただただ、日常的な業務を黙ってやることには変わりがないのだから。

ならば情熱とは何かということになる。

情熱とは、日常に飽きてしまわず、常に初心でいられることなのだろう。

限界を感じたときに、情熱は薄れるのだろう。

自分の限界が分かるということは、自分の能力を把握したということだから、いいと言えることもある。

ところが、限界を決めるということは、将来の可能性を絶つということであり、ワクワクするような情熱は姿を消すのだろう。

なにも情熱がすべてだと言うつもりはない。

冷静に対処することがもっとも重要だとも思うからだ。

ただ、可能性をなくすような、可能性を認めないような、やり方をしていてもいけないと思う。

誰しも人から認められ、情熱を持つことによって成長するからだ。

独立することによって情熱を取り戻せるのかが問題となる。

少なくとも、乾いた気持ちで独立することには意味はなさそうだ。