川口俊和さんの「コーヒーが冷めないうちに」シリーズの第四弾


やっと読めました。

留守にしている間に図書館の予約順番を何度も逃し、やっと借りれました。


誰にも過去や未来に行って言っておきたい事、言わなきゃ良かった事

しなければいけなかった事、

しなきゃ良かった事

それぞれ…


たとえ過去や未来に行って思いを果たしても決して現実は変わらない。それでもそこへ行こうとするお話


ホロっとしました。