雫井脩介さんの「仮面同窓会」

青春の苦い思い出の一つや二つは誰にでも有る事。
ましてや過去の出来事がトラウマになる事も…

そして何気ない日常がある日を境に予期せぬ方向へと進んでいく

読み手をぐいぐいと引き込む力強さを感じましたが、読後は何とも言えないモヤモヤ感が…😓

はぁ⤵︎ちょっと 他の本で頭をスッキリさせたいわ。😅