中山庸子さんの「５０歳からのおしゃれ手紙」を読みました。
今日図書館で借りてきたこの本
手元に一欲しい一冊です。
(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡
今は何でも用事はメール。
文字を書くって事がサッと出来にくくなってます。字も忘れてるし(-_-;)
習字仲間の方と 月に一、二度手紙のやり取りをして練習しています。
お相手の方はグングンと上達してるのに私はといえば…情けないことです。(>_<)
そんな私の目に止まったのがこの本「この歳になってお粗末な手紙は恥ずかしい」って気持ちが手紙のハードルを上げている。と書かれていました。
私自身が習字の先生やお仲間から手紙を受け取ると、その文字の一つ一つが嬉しくて、手書きの暖かさを頂く喜びを感じます。
下手くそな字でも暖かさを届けられる自分らしい手紙が書ければな〜と思いました。(*μ_μ*)
本の所々に 手紙を書き終わった後、頂きたくなる美味しそうなお菓子やお茶の紹介が有ったり、ハガキや便箋の紹介など、５０の乙女心をくすぐるのです。(๑ˇεˇ๑)•*¨*•.¸¸♪
(５０は乙女じゃないって？)
写真やイラストを見るだけでも嬉しい一冊でした。(◍´◡`◍)