オークブリッジ邸の笑わない貴婦人3冊目読みました。٩(*>▽<*)۶太田紫織さんオークブリッジ邸の笑わない貴婦人21世紀の現代、北海道は旭川近郊が舞台。老婦人が私財を全て注ぎ19世紀英国を再現したお屋敷を造ります。派遣家政婦の愛川鈴佳の元に完璧なヴィクトリアンメイドとして働いて欲しいと依頼が有り 食べる物も着るものも生活の全てが19世紀のお屋敷へ…かなり風変わりなお話でしたが、登場人物の人となりや 生活様式の違い自分がもし19世紀の生活を強いられたら?なんて想像して読みました。(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡