乃木坂太郎著。永井明原案。BIG COMICS。
マンガも読みます。むしろこっちの方が読むかも…?
とうとう最終巻。途中から『あれ、バチスタ出てこなくなったなー』なんて思いながらも『野口教授怖いなー』なんて思いながらも『鬼頭教授のあの髪形は果たして患者さんに受け入れられるのだろうか』と思いながらも読み続け、とうとう完結です。
なんだかんだいいつつ、最後まで(私は)飽きずに読めました。
大学病院の権力争いがメインテーマなのかなー、と漠然と思っていたんだけど、
読み終わってみるとひとりのふつーな研修医の成長物語なんだなー
天才じゃない人間がどうやって『いい医者』になるのか。
自分自身医学部に所属しているのでなんだかすごく自分を重ねて読んでいました。
でも残念ながらTeam Medical Dragonのような天才集団は身近にはいないし、
たとえいたとしても凡庸で運もない私がそんなチームの一員になれるわけがありません。
結局人任せではなく、自分でなりたい自分に変わっていくしかないのかなぁ、なんて思ったりしました。



