この記事は常に一番前に来ます。
ここは、えのが読んだ潜在意識系、スピリチュアル系の本の感想を書いたブログです。
色々読んでも、少し時間がたつと読んだ内容を忘れてしまう事、
また自分が良書を探すのに色々なページを参考にさせて頂いた事から
こんなブログを書いてみました。
じっくり読むタイプなので、更新頻度は高くありません。
全ての物には合う・合わないがあります。
そして本にも出会う時期があります。
もし合わない場合はそっと手放して頂けると嬉しいです。
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「バシャールペーパーバック1 ワクワクが人生の道標となる。」
VOICE新書 ダリル・アンカ バシャール
ダリル・アンカが来日した際に行ったチャネリング・セッションを忠実に再現したもので、セッションに参加された方の質問にバシャールが回答する形になっています。いわゆる対談形式みたいな感じです。
質問の内容は様々で生きる意味から人間関係・宇宙人・UFOに至るまで何でもありです。中にはバミューダやアトランティス大陸に関しての話題なんかもあって、なかなか濃いです。
バシャール曰く、物事に偶然はなく、従って誰がどんな質問をしてどんな回答が出るかという事にも偶然はないそうです。だから、ここに出てくる質問はそこにいる人にとって全て意味がある事なのだとか。
これは本を読む方にも言える事で、数ある本の中からこの本を選び、中にこういった質問や回答が書いてある事も偶然ではないのでしょう。きっと私はこれを読む必要があったと言う事なのかなと思いました。個人的には宇宙人にはあまり興味がないのですが(笑)、きっとこれが今後何かの役に立つに違いない!と思います。
バシャールの理論は至って簡単で「ワクワクする事をしなさい」これだけです。人生の意味はワクワクする事、それを追求するうちに自然に分かるそうです。というか、ワクワクする事自身が人生の意味なのかもしれません。この本を読んで会社を辞めちゃった人もいるそうですが、分かるなぁと思いました。すごく疲れている時ワクワクする気持ち自体を失ってしまう事もありますが、「ワクワクする事」を意識的に探す事も大事な事だと思いました。
今日はちょっと番外編。
東京で行われたKR女史の講演会に行ってきました。
KR女史はホ・オポノポノの創始者であるモナさんの一番弟子の方です。
詳しい内容は書いてはいけない約束になっているのですが、とても面白かったです。質疑応答の時に出てくる質問が自分も疑問に思っていた事だったりして、それに対する回答がとっても役に立ちました。
当たり前の事なんですが、ホ・オポノポノって願いを叶えるためのツールではなく、記憶をクリーニングするためのツールなんですよね。だから、期待なんかも全てクリーニングしてしまう。ポジティブな感情も、ネガティブな感情も記憶による反応にすぎなくて、事実は事実でしかない。だから湧きあがった感情を全てクリーニングしてしまうって事なんだなぁと思いました。これって究極の手放しだなぁ。
色々本を読んだ中でもやっぱりホ・オポノポノって言うのはすごく特徴的で、他のメソッドとは一線を画していると思います。ポノポノをしていると気持ちが楽になって、今までだったら逃げていたような事にも向き合い、受け入れる事が出来るようになりました。でも、私の中で他の引き寄せメソッドとポノポノをどうやって同居させていくかという問題が残っていまして、そこがうまく折り合いがついていないところだったんですね。「引き寄せよう」と思うとどうしたって期待してしまうから、アファメーションやイメージングをしている時、違和感を感じていたのです。
「期待もクリーニングする」というポノポノと「ポジティブな感情で願いを引き寄せる事」これをどうやって同居させるのか。そこがすとーんと落ちました。別に講演会でそんな話が出たわけではないけど、KR女史がクリーニングしてくれたせいなのか、ふとインスピレーションがわいてきたのです。「アファメーションもイメージングも『期待』じゃなくて未来を『意図』する事。だから『意図』して『期待』しない。『意図』したら後は全てクリーニングして手放す」浮かんでみるとなんて当たり前なんだろうと思いました。「願いを手放す事」の大切さは引き寄せの法則でも何度も言われている事ですもんね。「期待」は「まだ叶っていない」と言う事。クリーニングしてしまえばいいのです。
そんな事を感じた講演会でした。
講演会の内容についての感想じゃなくて申し訳ないのですが、どこかで誰かの何かに役に立てば嬉しいです。
POI。
「ウニヒピリ ホ・オポノポノで出会った『ほんとうの自分』」
サンマーク出版 イハレアカラ・ヒューレン KR
平良アイリーンさんがインタビューしてまとめた本です。前回ハワイの秘宝を読んで、分からない部分が増えてしまった私ですが、この本を読んでちょっと解明出来た気がします。
分かりやすい文体で、潜在意識であるウニヒピリとの関わり方を解説しています。また同時に、クリーニングとは一体どういう事なのかを詳しく説明してもいます。ハワイの秘宝が難しくて、理解できない部分のあった方にはおすすめです。
よく言われる「自分を大切にする」「願望を手放す」というのはどういう事なのか、この本を読んで分かった気がします。自分を大切にするというのはすなわち、ウニヒピリを大切にすると言う事。自分の心の中にいるインナーチャイルドと常に会話をし、色々な記憶をクリーニングしていく事の大切さが分かりました。期待等もウニヒピリには重荷になる事もあるので、それもクリーニングしなければならず、そうして最終的に神聖なる存在に全てを任せる、それが手放すと言う事というのも分かりました。
こう書いてしまうと簡単なのですが、実際24時間クリーニングを続け、期待を持たず手放すと言うのはなかなか大変です。実際に本書を読んだ方の中には「息苦しい」という感想を持つ方もいらっしゃるようです。
本書には繰り返し24時間クリーニングし続ける大切さが書かれていますが、またこうも書かれています。「がんばりすぎはダメ。クリーニングすべき時はウニヒピリが教えてくれる」「一日一回クリーニングするのとしないのとでは大きな差が出る」。私は辛くならない程度にクリーニングしていこうと思います。POI。
「あなたを成功と富と健康に導くハワイの秘宝」
PHP研究所 ジョー・ヴィターリ イハレアカラ・ヒューレン
ある日、ヴィターリ氏は「患者に会わずに治したセラピスト」の噂を聞きます。そのセラピストに会いたくなったヴィターリ氏はインターネットを駆使して、イハレアカラ・ヒューレン博士に出会います。ヒューレン博士が言うクリーニングメソッド、ホ・オポノポノとは何なのか?ヒューレン博士は本当に患者に会わずに彼らを癒したのか?
ホ・オポノポノのメソッドの紹介というよりも、ヴィターリ氏がどのようにしてホ・オポノポノに出会い、魅かれていったのか、というドキュメンタリーのような感じです。
ヒューレン博士の話はとても難しく、一度読んだだけではよく分かりません。ヴィターリ氏も同じようにうまく理解できず、色々悩んだり考えたりしますが、それでもヒューレン博士に魅かれて、オポノポノに深く関わるようになっていきます。その辺の分からない感が読者の持っている疑問と一致して、ヴィターリ氏と一緒にワクワクしながらオポノポノについて理解を深めていくような感じになっています。
正直言うと、私はまだよく分かりません。基本となる考え方は分かるのですが、それをしっかり心で理解しているかと言われると自信がないです。「ごめんなさい」「許して下さい」「ありがとう」「愛しています」の4語で記憶をクリーニングするオポノポノは簡単でありながら、すごく深いです。
ヴィターリ氏はオポノポノに出会って、過去に書いた本が間違っていたんじゃないかと悩んだりもします。それを読んだ時には、私は「ザ・キー」も「宇宙スイッチ」も大好きなのになぁと思いましたが、そういう事を書いてしまうのもヴィターリ氏の人間的魅力なのかなと思いました。
あくまでも穏やかで、愛情にあふれるヒューレン博士はとても素敵です。話す言葉は難解ですが、それを理解したい!と思わせる何かがあると思います。また、そのヒューレン博士に感化されたのか、ヴィターリ氏も以前よりも穏やかな感じを受けました。
もう少し色々勉強したい、と思わせられた本です。