さて、「バレンシアの熱い花」「宙 FANTASISTA!」観劇後。



なんだかんだで、


「楽しかったな~、きれいだったな~キラキラ


とちょっと宝塚の味を占めた私は、観劇で気になったことをネットで調べてみることにしました。



とりあえず公式サイトとかウィキペディアとかヅカファンの方の感想とかを色々読んだのですが、

そこで、


・「蘭寿さんじゃないロドリーゴをやってた方の人」の名前は、「ほくしょうかいり」と読むらしい。

・で、パレードでの最初に降りてきた男役の人と同一人物。

・女役の人の方はお芝居ではフェルナンドの婚約者(マルガリータ)をやってた人。


という情報も手に入れたのでした。


でも、この時は

「へ~。そうなんだー。次観る機会があればお芝居の歌もちゃんと聞いてみよ~」と思って終了(笑)。

あそことここが同じ人で…という情報が分かっても、さっぱり実感沸かず。



少し経った、ある9月の晴れた日の事でした。

まだ学生で時間がたっぷりあった私は、

「宝塚がまた観たい!ええ~い、行っちゃえぇ!」と急に思い立ち、何の計画もなしに行き当たりばったりで日比谷に出かけました。

宙組の楽一週間前くらいだったでしょうか。


で、11時くらいに行ったにも関わらず、運良く13時公演の当日券をゲット。立ち見でしたが。←初当日券にはドキドキしました(笑)。

再び、「バレンシア」「FANTSISTA!」を観る事に。

ちなみに、またもや役替わりはまゆさん=ラモン、みっちゃん=ロドリーゴでした。

今思うと逆をナマで観なかった事が本当に悔やまれます。



なるほど。「北翔さん」はお芝居でも気持ち良い声歌ってるなあと。

ロドリーゴの「瞳の中の宝石」を改めて聞いて、そんな事を思いました。

ただ、キャラクター的にロドリーゴよりもラモンに共感していたのもあり、どちらかというとラモンの方に目がいってました(笑)。

まゆさんのラモンはめちゃめちゃ男前でしたしね合格


この2回目の観劇で、やっとまゆさん、みっちゃんの見分けが付くように(笑)。




それよりも更に2回目の観劇で印象に残ったのは、エトワールの片割れ、たっちんのマルガリータ。

ストーリが分かっていたので、なんとなくマルガリータに感情移入して観たのと、「すいかずらの~♪」のワンフレーズで「わ~きれいな声だなあ」と。

「FANTSISTA!」のショーでもたっちんはいっぱい歌ってますが、当時は顔も声も覚えられてなかったので、全然分からなかったです(^o^;)

ああ、もったいなかったな~。

でも、思えば私とたっちんの出会いもここからだったんだなあ。。




とにかく、この時点では、

ただただ宝塚の舞台を観れる事自体が楽しくて楽しくて、ずっと舞台を観ながらワクワクしていた記憶があります。






ところで。


皆さんはラモンとロドリーゴ、どっちがどっちの時が好きですか~?




私はまゆさん=ロドリーゴ、みっちゃん=ラモンバージョンは生で観劇してないんですけど、NHKの映像で観ました。

同じキャラクターでも、細かいところがぜ~んぜん違うビックリマーク

まゆさんのロドリーゴは、みっちゃんロドには無い、ナイフのようにぴーんと張り詰めた空気があるような気がします。その分だけまちゃみシルヴィアとの絡みが激しく熱~い!


で、みっちゃんのラモンは、兄貴っていうよりなんだかイサベラの弟分みたいでね。元気いっぱいな感じが可愛いんですけどね( ´艸`)(ファンばか!)

後、酒場やお祭りでの歌がとっても伸びやかで聞いてて気持ち良いです。



ん~。

良さが違うのでどっちも捨て難いんですが、


私はどちらかというと、生で観劇したみっちゃん=ロドリーゴ、まゆさん=ラモンバージョンが好きです音譜


みっちゃんロドの静かに包み込むような感じと、まゆさんラモンの余裕ある軽妙っぷりが、お芝居全体にしっくりくるような気がします。

本人達は、役替わりはすごく大変だったと思うのですが…苦笑