それではまずみっちゃんのバウ、「THE SECOUND LIFE」の感想を。
宙組「THE SECOUND LIFE」 バウホール
観劇日:11月13日 11時公演
席:ほ列 22番
最初は、決めた遠征の日に合ってる、というのがほとんどの理由で観る事にしたみっちゃんのバウ主演。
私は友の会には入っていないので、「ぴあ」で取ったのですが…この公演のプレリザーブが当たった幸運に感謝しなきゃ![]()
結論から言うと、この公演、私は好きです![]()
楽しかったな~![]()
以下、思いっきりネタバレ注意。
まず、とにかくみっちゃんが近くて。
私は二階からオペラで追う事に慣れてたので、バウホールの一体感のある空間も手伝い、5列目でも、「こんなに近くて良いの?」っていうくらいドキマギしました。
ただ、段差がある前の席だったので、(すぐ後ろの席からが段差あり)舞台が、私より背が高かった前の人の頭にすっぽり隠れてしまう死角があったのがすごく残念ですが![]()
たま~にですが、みっちゃんをはじめ出演者がそこの死角で止まって演技する事があって、その度に「もうちょっとこっちに来てぇ。見えないよ
」と心の中で叫んでました![]()
そういうところがあったので、すごく”良席”とは言えないかもしれませんが…。
センターはよく見えました。客席降りもあったし![]()
バウホールって良いですね。こんな小さい劇場でミュージカルを見たのって、初めてかも…。
人数が少ないながらも、意気込みを肌で感じたような気がする。東宝よりも、大劇場よりも出演者との一体感が楽しめました。
内容は、分かりやすく、私好みのストーリー。端にゆる~く流行も取り入れてて。
シリアスなのも良いですが、こういうコメディ系は、私は観ててお芝居を観る楽しさを改めて実感します![]()
(思えば、「マジシャン」にはまったのも、ストーリー自体が好きなのもあるんだろうな)
相手役の和音美桜さんこと、たっちん。
「バレンシア」のマルガリータの時も思ったのですが、上手いなあ。
たっちんと、ルイジ役の八雲美佳さん、ケリー役の早霧せいなさんは同期なんですね。
宙組87期生のこの三人は、今後チェックしなきゃ![]()
たっちんの友人役、美風舞良さん、はっちゃけてて![]()
ドン/神様役、専科の汝鳥伶さんは、さすが頼りになるという感じでした。
そしてドンの成長した飼い犬の中には、どなたが入っているんでしょうか。
プログラムには特に表記がないけど…。動きがのそのそしてて可愛かった![]()
全体的にも、ヴィセント一家 VS マルコーニ一家でダンスするところとか、好き。主演のみっちゃんがダンスが上手いせいか、他の出演者にもなんとなくダンスへの気合を感じました。
そして、みっちゃん。
単純な私はコロッとあなたに落ちました…。
あんなに間近でみっちゃんの歌・演技・ダンスの三拍子を見せられたら、好きにならない筈はないけど
初めて宙組公演を観に行ったとき、みっちゃんの芸名が読めなかったのが遠い昔のようです(笑)。
ああ、みっちゃんのラモン観ておくべきだったな。
今回はみっちゃんのピアノ弾き語りがあって。これを観る・聞けただけでも観に行った甲斐があった。
これが普通の劇場だったら、半分くらいしか良さが伝わらなかったかも。
もちろん上手に演奏して歌いあげてましたが、みっちゃんの努力の跡が感じられました。
衣装は全てスーツ(マフィアだからね)でしたが、どれも似合ってました。
その中でも、ポスターで着てる紫で統一されたスーツが私的には一番グッときます![]()
台詞をちらっと一回噛んでたのはご愛嬌![]()
昨日もちょっと書いたけど、演技では二人の人格を演じるので、みっちゃんのいろんな顔が観れて、お得感。
みっちゃんの演技で、好きなポイントは何箇所かあるのですが、一番のツボなところを挙げておくと。
ジェイクが打たれて死んでしまって、マークに体をあげるんですが…みっちゃんが、ジェイク→マークに人格が切り替わる瞬間。
私が、本当にみっちゃんに落ちた瞬間なのかも。
今後の宙組公演…みっちゃん目当てで観に行く事になりそうです