直前の記事にも書いた通り、先週まで里奈は台湾に行っておりました~。


ちなみにそのために買った革トランクがこれ


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可愛くないですか?




祖父が亡くなったため、日本でいう告別式に参列したのですが、やはり日本のお葬式一連とはかなり異なり、戸惑いを隠せませんでした


母が元々台湾生まれ&育ち(父は日本人なので、私は一応ハーフになります)、なので、小さい頃から何回も行った事があるのですが、何より今回つらかったのは、言葉がわからないことでした~。

あっちで暮らしてる親戚が何を言ってるか全然分からないし、葬儀屋さんが支持してることも分からず、常に母や日本に住んでる親戚の方に通訳してもらってる状態でした


しょーがないけど、こういう時ちょっとでも中国語勉強しておけば良かったなあと思うのよね。



そんな中、私的オアシス(笑)となったのが、五年ぶりに再会した、三つ年上のいとこのお兄ちゃんです



今は離れた所に引っ越してしまったのですが、昔は結構近くに住んでいて、両方の家に泊まったり泊めたりしてました。諸事情で、一時期一緒に住んでたこともあり。


何より、私が物心着く前から一緒に居る状態だったので、気づいたときにはもう全身で(おおい;)お兄ちゃん大好きになってたなあ。


お兄ちゃんの方も、とっても優しくて、私めちゃめちゃわがままで困らせ子だったのに、すごーく可愛がってくれたなあ。

よく二人で手をつないで近所のスーパーのガチャガチャ(100円)をやりにいったっけ(笑)。


紛れも無く、私の初恋はこのひと。


彼が遠くに行ってしまって、大きくなるにつれて、いろんな人に恋したけど、それでも絶対お兄ちゃんは心のどこかで大好きだった。


たまに会うと、別れるときが寂しくてたまらなかった。

叔母さんずてに初めて彼に彼女ができたって聞いたときは幼いながらに(笑)ショックだったなー。


最後に会ったのは、お兄ちゃんが高校生の時かな。

私も中学生になってたけど、相変わらず暖かくて優しかった。


で、今回は結局五年ぶりに再開する事になった。

メールも電話もしてなかったし、どんなになってるかなーと思ってた。一方で、あんまり変わってなさそうだなーとも思ってたんだ。


うん、やっぱり、変わってなかったな。

もちろん、確実に変わったものはあるけど、でも、昔の通り接してくれて、すごく嬉しかった。

もうわがままじゃないんだよ、って伝えるために大人ぶろうとしたけど、私もちょっと昔の素の自分に戻れた。


でも、やっぱり昔みたいに無邪気に遊んでた頃と違って、お互い大人になったなあ、と思った。

お互いの恋人の話もちょっとした。今、複雑な気持ちな事も。


今でもこの人の事大好きだなあ、と思った。

昔の、大好き、とはちょっと違うけど。

恋を通り越した、というか。違う層に居るのかな。

私は私で、今は違う世界に生きてるし、別に好きな人もたくさんいる。


でもでも、この人はどんなに年をとっても、私の中で一生忘れられない人だと思う。


違う世界で生きてることは寂しいけど、私はこの人といとこで良かったなあと思う。


恋人にできない代わり、いとこという肩書きを使って、一生関われるものね。


お兄ちゃんには本当に幸せになって欲しいなあ。




以上、私の”傍に居なくても忘れられない人”ファイル第一弾でした(笑)。

今まで生きてきた中で、まだ何人か居るので、語りたいと思ったときにこのコーナーでこっそり語りたいと思います。