最近うすうす気づいていた

母親の変化を




いつもパンツだったのにやけにスカート履きたいと言い出したり、

化粧品なんて適当だったのに沢山買い出したり、

異常に携帯をいじる回数が増えたり、

突然お菓子を作り出したり、

体型を気にして運動を始めたり、






おかしいなと思っていた




これから何か起こるかもしれないと
思った瞬間が、

「誰かママのこと好きって言ってくれる人いないかな」

この一言だった





胸がざわざわしていてもたってもいられなくなって
妹に相談した

2人で話せば話すほど、怪しいと思う瞬間が沢山あった










そして行動にうつした。

LINEを見る、という。

なんとなく目に付いた一つの名前

『PEKO』

トークを開いてみると、目を背けたくなる内容だった







これから何か起こるかも。

じゃなくて

もう起こっていたんだね






子供としてすごく恥ずかしかった

親に対して初めてこんなに呆れたのと同時に

今まで味わったことのない

【人に裏切られる】

という気持ちを体験した





私は、母とはとても仲良く、
二人で出かけることも多かった

友達のようになんでも話す関係だった

それなのに裏で、不倫と言われることをし、
表では父の悪口を言う

最低だと思った

私と妹だけではない

気づいていないけれど父のことも裏切っている

祖父祖母のことも

家族みんなを裏切っている






母は、どうゆう気持ちで私たちと接しているのか

罪悪感というものはないのでしょうか







これからどうしていこうか

相談できる相手なんて、そうそういませんよね

相談所にでも行くべきなのでしょうか











自分のことを本当に理解してくれる人って
とても数少ないと思います




私は、人に心を開いているフリをしているだけで、最後の最後の扉は開けない

本当の私をわかってくれる人はいない






胸が大きいことや顔つきのせいで

ビッチと思われる

気が強いと思われる

堂々としてると思われる

ひとりで生きていけそうと思われる




…とかまあ色々








ほんとは、

周りの目や評価をすごく気にしてしまうから、
一人で出かける時や一人でご飯食べに行く時とか
自分はどう見られてるのかな?
って内心すごい気にしてる

ビッチとか思われるけど、
必要以上男の人と関わってすらいない

なんにも無関心なようにしてるけど
ほんとはおっきな夢があって
でもバカにされるだろうなって
それは心の中にしまったり

何言われても平気な態度をとるけど
傷ついてずっと気にしてしまうこともある

手術の時だってそう
周りは、声かわるの楽しみ!
とか言った
あぁ、ほんとどいつとこいつも他人事
って正直思った
楽しみって何?
こっちは何年も声出しづらくて恥かいたり
一週間声だって出せないし、
手術方だって怖いし、
なのに誰もわかってくれない


どこまでも他人は他人だなって改めて感じた



わかってないくせに、わかってるよ!
と言う

口って便利なものだなって思います




そんなふうに考えて考えて
人に対して完全に心を閉じきっていました

ここ数日









でも一昨日、その閉じた心を少し開けてくれた人がいました

それは小学生の時からの親友です


SNSを見て手術のことを知ってお菓子を届けてくれました

しかも喉に良いはちみつレモンののど飴

その行為だけですごく優しくて心が温まりました

ほんとに、優しい子だなって思って

嬉しさと同時に、この人にならっという気持ちになら

最近の心情を話しました



そしたらそれに対して、彼女はとても優しい言葉をかけてくれた

偽りの自分ではなく、真の自分の姿や心を
わかってくれていた

いつも年に二度くらいしか会わないし
連絡だってマメにとるわけではい

それなのに、影から見てくれてた
わかってくれてた

それだけで、心が本当に救われました

スって引っかかっていたものが取れました





誰もわかってない

誰にも打ち明けられない

私はひとりだ






そう思っていた私を救ってくれました










私がなにかしてあげてるわけではない

どちらかというと全くしてない

誕生日だって言うの忘れたりプレゼントあげなかったり、

遊び誘うのも向こうからだし








それなのにずっとずっと大切にしてくれてる

その気持ちを私も大切にしたいと思いました

















こんにちは

久しぶりに書きます。

やっぱり気持ちをここに書くことは大切かなって思いました。

いつか、いつか、このブログが役に立つことがあるかもしれないから。

思い出した気持ちとかやっぱり書いていこうかなって思います。






先週、喉の手術を受けました。

術後は、発声禁止でした。

すぐに退院はできたものの、話すことが出来ず筆談生活を一週間。


家族からの問いかけにも答えられない

用があっても呼べないから、床や壁を叩いて呼ぶ

たんが絡まって息が止まりかけることもありました。







そんな筆談生活のある日、私は買い物をしにスーパーへ行きました。

ドライフルーツがどこにあるかわからず、店員さんに聞こうと思いました。


「あっ、喋れないんだった」


どうしようかな?と悩んで、紙に書いて聞こうかなと思いました。

でもきっと、


何この人変な人


って思われるだろう、そう思いました。

そう思われることが恥ずかしくて、結局聞けず、買えませんでした。



その後クリエイトに行きました。

会計の時、「スプーンはいりますか?」と聞かれました。

私は首を横に振りました。

その店員さんは見てくれていませんでした。

だから、もう一度「スプーンはいりますか?」そう聞き返されました。

また、首を横に振りました。

その人は、ちゃんと口で言えよ、みたいな顔をしていました。

目を見ればわかります。そんなの





すごく、辛くて、感じたことのない気持ちでした。

当たり前のように声を出していた。

こんな経験はしたことがなかった。



普通の人に見えるかもしれない。

でも私は、話せないんだよ。

そんなこと言えない。

持病だって抱えている。

そんなのわからない。







目の前の人が、話せて、見えて、聴けて、当たり前かと思っているかもしれない

でもそんなの違くて

そういった悩みを抱えている人は、沢山いる

ただ、私達は気づかないだけ



当たり前なんてない

当たり前じゃない




目の前の人ときちんと向き合って

目を見て相手と接する

その人を見極める


当たり前のように当たり前に過ごせていることに
感謝する




それって大切なことだと感じました





そして、そうゆう経験やそうゆうことが当たり前な人にとっても
便利な社会になってほしい、そう思いました。




 

友達って必要なようで必要でなくて、

その時その時によって違う。

 

今は、、、、、、、、、

いらないかな、、、

 

私は何をするにしても、一つのことにしか、手を付けられない。

今は、就職活動のことでいっぱいいっぱいである。

 

私の頭の中は、ジャンル別に振り分けされている

勉強  趣味  遊び  バイト、、、、、

 

仕事は、あれやってこれやってってできる

全部仕事だから

仕事というジャンルが同じだから

 

生活に関するお同じくがそもそも違うと

手を付けられない。

 

 

今楽しそうに遊んでいる友達、、、、

理解できないでいる

 

その人は切り替えのできる器用な人なのでしょうか

 

というと私は不器用だということでしょうか、、、、

 

 

私の心情を理解してくれる人はだれ一人いない

ま、そうだよね

他人だしさw

 

だから本当の友達って思ってる人は

んーーーーーーーーー

いないかなー

 

もともと、友達より彼氏とかの方に心開くタイプかもしれない

 

でもやっぱり、この人だけは!!!って思える友達ほしいなぁ

 

それでも、必要なときにいてくれればって感じなんですけどね

 

困って本当に一人じゃどうしようもないときとかさ

 

普段は一人で静かにいたいなー

 

 

社会人になったら、必要のない人とは縁切って、一から新しい生活を始めたい

 

それを今から本当にワクワクしている

 

いろんな場所から来たいろんな年代のいろんなことしてる

幅広く知り合いになりたい

 

そして、同じ夢を持っている人とか、気の合う人とか見つけて、

一緒に成長したり、競い合ったり、、、、、、

 

そーゆう友達っていうよりも仲間が欲しい、と思います。

 

 

 

 

 


はじめまして!

なんとなぁーくはじめました。

日常の中でふと思ったことをずらっと書きます自己満です😅



今日は『選択』について。









人生のにおいて、選択しなければいけない瞬間は、何度もあります。

 

例えば、普段の何気ない日常であっても、

食べたいメニューがふたつあってどっちにしようかな~とか、

似たようなほしい服が合ってどっちにしようかな~とか、、、

 

そんな選択は、間違ったところで、人生に影響するといった大問題ではなくて、、

 

 

私は、人生を左右する大きな選択は、

死ぬまでのうちに、3回あると思います。

 

まず、1つ目は、大学受験。

これは就活に大きく影響があるとおもいます。

最近では、学歴は気にしないといった企業も少なくはありません。

でも、結局は、履歴書を見たときに、目につくのは、高学歴

この人には、過去に受験勉強という困難に立ち向かった、という印象与えることができますね

 




そして、2つ目は、就職活動

自分の気づかないうちにブラック企業に入社してしまったり、

運の悪いことに社内関係がどろどろの企業に入社してしまったら

それに耐えながら働き続ける、もしくは転職、という選択をせざるを得ません。

転職がよくない、というわけではないです。

でも、第一志望に入社したならば、続けていきたいものですよね、、

 





最後に、3つ目は、結婚。

死ぬまで共にする人生のパートナーということになります。

結婚するのにも多大な費用やいろんな人が関係します。

妊娠までしてしまっては、簡単に離婚などできません。

人間は、人間で良くも悪くもなる。

どうせなら、自分にとってプラスになる人と結婚したいと思います。

 








 

私は、今人生で2つ目の選択を目前にしています。

正直どうすればいいかわからない。

ただ、不安が募るばかり、、、

イベントの仕事に就きたい。

アーティストになりたい。

この2つの気持ちが振り子のように揺れている。

どちらにせよ私には自信がない

だからあと一歩が踏み出せない

堂々とできない

自信をつけたい

でも、やりたいと思ったことはやる

この気持ちに変わりはない。

 

 

(今日の私)

店員さんに顔覚えられると、恥ずかしいなぁ~。


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