しおりな日記(^^)♪

しおりな日記(^^)♪

2016年秋、希少癌で他界した主人。元・起立性調節障害(OD)の長女、大学生の次女との母子家庭になりました。
癒しの存在、ペットの愛犬とのことなど、備忘録として綴り続けてるblogです。

起立性調節障害(OD)という病気で登校困難状態になった長女をきっかけに始めたblogです。
病気や不登校に理解のある、または気持ちを共有できる輪が広がれば幸いです(*^^*)

忘れないために、、、

備忘録として、、、

文章長いし、喜ばしい内容でない為、苦手な方は閉じてください。




令和8年

8月31日(月)

週末から続く軟便と呼吸の速さが気になり受診

夏風邪との診断で点滴と整腸剤の薬処方

発熱あり

触診問題なし


9月2日(水)

薬効かず軟便が頻回になり再受診

呼吸の速さが変わらずそれも心配に。

飼い主の勘、、、

2日しか経ってないけど、大丈夫なことを確認したかった。

診察台でした排泄の状態と、触診で、先生慌ててエコーと血液検査。

肝臓の広がりと、でこぼこした腫瘍で、肝臓癌との診断。

恐らく…と言葉を選びながら、月曜日にはなかった腹部の腫れ。

かなり悪いものだと思われる…進行の速さと転移の可能性も示唆。

このまま出来ることは対処療法のみ。

細かい検査が出来る病院に紹介状は出せる。

癌の特定をし、治療法があるかもしれないが、恐らくそれも難しいだろうと。

検査する為の全身麻酔に耐えられないと思います…と。

ご家族で相談して、明日また連れてきてください、今日と同じ点滴はさせてもらうので。

と言われ、放心状態で帰宅。


嫌な予感…⁇

特に次女はそういう予知みたいな感覚鋭い子なので、いつもなら私からの連絡待つのに、先生の説明を泣きながら聞いてる間、何度もTELかかってきて、切ってはかかる、また切ってはかかる…の繰り返し。

先生が席を外されたタイミングで出て、

「肝臓癌と言われた、あとでかけ直すから待って!!」

と。

そのうち、仕事中の長女からもTEL

次女からの連絡で、長女も慌ててる。

どういうこと⁉️

なんで⁉️

って、、、

私が聞きたいよ💢

なんで⁉️

どうしてキャップ🐶が⁉️


9月3日(木)

有休とった長女と病院へ。

昨日と同じ点滴。

ここで諦めたくない。

最善を尽くしたい。

紹介状を出していただき、我が家からは遠い動物病院。

かかりつけの病院より、設備はかなり整ってる。

この日、紹介先の病院は休診日(日曜日開いてるので、木曜日が休み)

金曜日に診てもらえるかわからないが、もし無理だったら、点滴させてもらうので、予約取れるまではこちらに連れてきてくださいと。


9月4日(金)

朝一で連絡、午後からの予約受診で診てもらえることに。

次女がついてきてくれた。

孫も一緒だけど、少しは医学的知識あるので、結果的に同行してくれて正解。

※薬学部って、薬の勉強だけではない。国試落ちたので薬剤師ではないけど、私よりは踏み込んだ質問が出来る。

腹部エコー、レントゲン、項目増やした更に細かい血液検査、腹水の検査。

やはり、、、全身麻酔に耐えられないということで、CTは撮れないと言われた。

撮れないから悪性腫瘍とは断定出来ない。

でも、これら検査結果で、良性腫瘍の可能性はほぼない…と。

ここまでくると、はっきり断定されないことに苛立った。

次女は、血液検査の数値のことで、色々質問した。

そこまでは、先生は私の顔を見ながらの説明だったけど、そこからは次女と先生の会話。

隣で聞いてて外国語。

何を話してるのか雰囲気でしか理解出来なかったポンコツな私。

不謹慎だけど、夫の闘病から10年経ち、娘の成長に逞しさを感じた。

現状で出来ること。

かかりつけの病院では、腹痛と下痢がかなりの苦しさのはずだから、今は絶食。体調コントロールは点滴で…と言われた。

しかし、紹介先の病院では、下痢は仕方ない、今は食べさせて、血液検査の数値をあげて、全身麻酔に耐えられるまで頑張りましょうと。

癌の種類を特定出来れば、わずかな望みだが、抗がん剤が使える癌もあると。

飲み薬を何種類も処方され帰路についた。



9月5日(土)

朝は、少し食べてくれたキャップ🐶

元々朝夕2回食だったが、一回で食べる量がかなり減ったので、時間をあけて何回かあげようとした。

昼から食べず、、、

薬も服用させるのに苦慮した。

軟便が下痢になり、水下痢になり、とうとう黒いタール便にえーんえーんえーん

それでも、ちゃんとトイレシートに歩いて行く。

間に合わなくてフローリングに排泄するようになっても、頑張って移動する姿に、泣きそうになった。


9月6日(日)

父の遊び(麻雀)の送迎で隣市まで。

娘達にキャップ🐶を任せ、父親サポート車

紹介先の病院に連れて行くかどうするか?

3人で悩みながら様子見。

寝た状態でタール便が漏れるようになり、リビングにトイレシートを何枚も敷いて、排泄のたびに綺麗にしてあげる。

大丈夫だからね、キャッちゃん偉いね、頑張らなくていいからね、トイレ失敗しても大丈夫だよ、しんどいよね💦

たくさん声かけながら身体を撫でる

手当てが効くといいな…と淡い期待。

紹介先の病院、日曜日は午前のみ。

午後になり、遠路連れて行けば良かった⁇

動かす怖さと、長距離運転で移動するキャップの身体を考えて【連れて行かない】選択をした。

夕方…明らかに体調が悪化の一途。

次女が日曜診療してる病院を探す。

もう見てられないえーん私は、病院で何かをされることでキャップの負担が増えることに抵抗。

次女は、診てもらって少しでも体調楽にしてあげたいえーん

長女は、2人の両方の気持ちがわかる。どうしてあげるのが最善なのかわからない…と、私と次女以上に号泣えーん

診療時間ギリギリ過ぎたけど、診てもらえることになり出発。

私は、孫を引き受け、父の迎えに出た。


しばらくすると、長女からTEL

今夜が山だと言われたえーん

キャップ頑張ったから、もういいよねえーん

連れて帰るえーん

もう、何を言ってるのか泣きながらの説明はちゃんと聞けなかった、、、


病院に着いて、家とは比較にならないほどの大量の下血。

低血糖による激しい痙攣も起こしたそう。


長女が電話くれてた時、次女が先生と話。

シリンジとブドウ糖を出され、連れ帰った後は、次女が対応してくれた。


一晩中、娘達が付き添い。

私は孫の寝かしつけ、起きてるクッキー🐶のメンタルサポート。

途中…不覚ながら寝てしまった、、、


9月7日(月)

朝がきて、キャップにおはよう‼︎が言えました。

ブドウ糖が足りなくなったので、朝一、私がかかりつけの病院まで行くことに。

事情説明して、もしブドウ糖を出してもらえない…となれば、日曜日に診てもらった病院へ行くことに。

まずは、クッキーとチュラを散歩(排泄のみのショートコース)に。

チュラを出し、その後クッキーを出して少し歩いたところで、娘からの着信に気づく。

「ママ、キャップがもうダメ…帰ってきてえーん」


キャップは、大好きなお姉ちゃん達に見守られ逝きました。

私に散歩出させたえーんえーんえーん

と、長女が更に号泣えーんえーんえーん

私が戻るまで、心臓マッサージしようとした次女。

もういいえーんって長女が止めて…。

ママごめん…って泣き続けて、、、


悲しかったし、辛いし、なんでこんな早くに⁉️😭

って気持ちは確かにあったけど、キャップが痛さと苦しさから解放された安堵感がありました。

それでも、まだまだ一緒に過ごしたかった。

8歳は若過ぎます。


癌告知から5ヶ月で逝ってしまった夫と重なり、、、

それは娘達の想いも同じで。


癌告知は心の準備が出来る

なんて意見もあるけれど、こんな短期間に逝かれたら、準備も何もあったもんじゃない。

夫もキャップも、3人に看る時間を存分にくれなかった。

想像以上に喪失感が酷いです。







肝臓癌からの合併症DIC
















夫とキャップが逢えたら、ほんの少し…安心出来るかな、、、😭

買い物に出かけた先で✨




最後に、、、

私のことをblogに綴ってくださったkokoさん

お互い、配偶者とお別れして10年。

こんなに長い月日が流れてるのに、気遣ってくださる思いに感謝です💧

愛ある内容、yellに泣けました。

コメントでは伝えきれないたくさんのことをお話ししたいので、個人でメッセージなどから連絡させてください。

ちょっとお時間くださるとありがたいです🙏