シンガーソングライター粟井理菜です

今日は「もやもやするときは思っている事すべてを紙に書き起こせ」
についてお話しします

散々悩んで
いろんなこと調べて
わかったつもりになって
自分と向き合ってみて
それでもモヤモヤするときは
まだ向き合い方が中途半端なとき。
モヤモヤする部分が
実はまだはっきり自分でわかっていないとき。
わかってないから輪郭がはっきりせず
正体不明なんだ
こういう時こそ
日記のように思ったことをただつらつらと
手書きで紙にひたすら字で書き起こすのが
いい効果を発揮すると思っている
要はエッセイを書くってことに近いことをする。
肩肘張らなくていい
「あー、わからん、なに書いていいかわからん」
とか
「なんかモヤモヤするんだよなー。なんでかなー」
とか
「あー、うー」
とか
ただひたすらその時思い浮かんだ言葉を
紙に書き写していく
頭の中では
1日に6万回以上思考が行われているという。
だが
人間の脳は
覚えていられることにも限りがあるから
6万回全ての会話を記憶しているわけではない
せっかくヒントに近い言葉が浮かんだのに
次にやってきた言葉でかき消されたりとか
いちいち全部覚えていられない
だから
考えるときに
文字を使うんだ
文章は
考えるための道具。
口で話す言葉は
コミュニケーションのための道具
音だから一瞬で過ぎ去り消えていく
でも文字で書き起こした文章は
目に見える形で残る。
何度見返したって消えることはない
そこから思考を展開していくことができる
そこが、紙に書き起こす事のすごいところ。
紙に書き起こすことで
頭の中でモヤモヤすることに対して
集中的に考えることができる
考えながら書いていくと
考えるスピードに書くスピードが追いつかないから
どんどん文章が繋がっていくはず
紙にびっしり文字が詰まった状態は
なかなかの快感だよ

そうやって書いていくうちに
自分の中で引っかかってたモヤモヤの
正体が少しずつ見えてきて
とっかかりがつかめて
何でモヤモヤするのかに気付ければ
あとは今まで勉強してきたことを
実践するだけ
今までの価値観にひっかかっているだけだから
それを壊して
新しい世界へ進む
ゆっくりと着実に
自分を日々アップデートする
そうやって亀の歩みでも
やらない人生とやった人生
最後に比べられたら
どんなに違うだろうね??

