龍宮伝説 元伊勢籠神社と真名井神社に行って来ました | 【意識改革❗️宇宙意識と繋がり多次元存在として生きる❗️】宇宙魂のメッセンジャーRINA
先日、元伊勢籠神社と真名井神社、
そして伊勢神宮へ参拝してきました。

宇宙魂のメッセンジャーRINAです。

今月いろいろとエネルギー的な変化が
あり、旅行から帰ってきてから

プッツリと頭が回らなくなっていました😅

満月の日に元伊勢籠神社と
真名井神社に行きたいと思い、
元伊勢からスタートしたのですが、

行ってから知ったのですが、
新月と満月の日に籠神社と真名井神社を
お詣りすることをむすひ詣りといい、

この日だけの特別な御守りを
授与することができるのです✨

今回、元伊勢3度目にして初めて知りました😳



初めて行ったのは、もう結構前なんですが、

こちらに立ったとき↓【元伊勢籠神社】

『おかえりなさい』

という言葉が頭の中にぽ〜んと入ってきました。


2度目に行ったときは、

真名井神社の磐座の前で目を瞑り立っていたら


地面からどーん❗️❗️と突き上げられたかのような

下からの衝撃に驚きました❗️


【主祭神】

 籠神社
彦火明命(ひこほあかりのみこと)(ニギハヤヒ)
豊受大神、天照大神、海神(わたつみのかみ)
天水分神(あめのみまくりのかみ)

 


【真名井神社】


・真名井神社御祭神・
豊受大神、天照大神、

伊射奈岐大神、伊射奈美大神


真名井神社は、ニギハヤヒにより

豊受大神が祀られたそうです。


「天の真名井の水」
「真名井」とは水につけられる最高位の敬称で、この霊水は高天原で神々が使用する水を持ち帰ったとされています。



真名井神社の磐座↓写真撮影禁止なのでお借りしました。

磐座は、2500年前の姿を今に伝えるのだという。


眞名井神社の磐座は2つあり、拝殿の真後ろにある「主座」には豊受大神、左側の「西座」には天照大神と天橋立などを創ったといわれる伊射奈岐(いざなぎ)大神、伊射奈美(いざなみ)大神がお祀りされています。


今回は、龍宮がわたしの中で
キーワードできていました。

少し前にヒプノセラピーを受けたのですが、
その時に宇宙時代の1つが
龍のようなワニのような顔🐊😅の
わたしが見えて、ちょっと衝撃🤣
を受けました😅😅😅

けれど、だから籠神社に行ったときに
おかえりなさいと言われたのかな?

と感じています。

海族王 海神(わたつみ)の娘
龍宮の乙姫=天女=豊玉姫の出産の場面について、

古事記では、ワニまたはサメの姿、
日本書紀では、龍の姿で出産していると
記されているのですが、

そのことが頭によぎりました。

また、彦火明命(ひこほあかりのみこと)(ニギハヤヒ)は月読命の子孫であるようなので、

籠神社・真名井神社では、
新月・満月のむすひ詣り🌕
があるのでしょうね。

さらに、浦島太郎のモデルとされる
浦嶋子は、月読尊の子孫であるとか。


行ってきました。浦嶋神社!

しっかり、月読命さまもいらっしゃいました!


こちらは清々しい空氣でいい所でした。








細かいことは忘れてしまいましたが、

このあたりでは鬼伝説があります。


むかしむかし、温羅一族という

一族がいたそうなのですが、


その一族が出雲系の巫女にイタズラをし、

そこで、出雲の男たちは、

この一族を征伐しに行ったとか…


浦嶋子は、その巫女を助けたのだとか…


浦嶋子は、温羅一族で

龍宮から帰ってくると、

温羅一族は滅ぼされていたとか…


で、温羅一族は桃太郎では鬼として

表現されているとか🤔


この辺りでは、節分では、

豆まきの際に『鬼はうち、福もうち』

と掛け声を掛ける家や、

豆まきをしない家があるのだそうです。


浦島太郎や桃太郎といった

昔話が混ざり合って

さらにかぐや姫も関係しているようです。


これはあくまでも、

わたしのうろ覚えのお話しで

中途半端でごめんなさい🙏


今日はこの辺りで終わります。


最後までお付き合いくださり、
ありがとうございます😊🙏

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