1人では怖いくらいの畏敬の念を感じる
何とも凄いエネルギーを感じるのですが、
ここの水の中に浮かんでいると、
本当に母の愛に包まれているような
安心感を感じ、涙が溢れてきます。
ヒーリングの設定をしています。
【石庭】
世界でも3箇所しかない天へ上昇するエネルギー
宮古島の石庭は、地元の新城定吉さんが
天啓を受け、30年かけてたった1人で庭を掘り出し、出てきた岩を並べて作られた凄いお庭で、
大きな岩にはそれぞれの名前と、メッセージが書いてあります。
【大神島】神さまの住む島
島全域が神域(パワースポット)
宮古島から、船で渡ります。
聖域の多さは沖縄でも屈指といわれています。地元では“神様の住む島”としてあがめられる存在です。
入っては行けない場所も数多くあり、行ける場所は限られていますが、
ここでは、音が無くなる…という
何とも言えない感覚になったのです。
それを今でもよく覚えています。
本当に神域なのだと感じました。
島の隆起によって地表から転がり落ちた岩がピシ(裾礁)に鎮座し、波の浸食によって水面下の部分が削られた、“ノッチ”と呼ばれる奇岩がいくつも並んでいます。
大神島にとって最も重要な神事「ウヤガン」。毎年5回、3～5日ずつ執り行われる祖神祭で、“ウヤガン”と呼ばれる巫者(ふしゃ)のような女性が御嶽(うたき)にこもり、ほぼ飲まず食わず、一睡もすることなく秘儀が続くそうです。
初日、ウヤガンは朝から普段着で森にこもり、世話をする“トモウマ”が儀式のための装束を届けます。3～4日目のことは、島民は見てはならず、ウヤガン本人しか、知りえません。ただ、島内の御嶽を回っているのか、あちこちからウヤガンの唱える声が響いてくるといいます。
かつてウヤガンは11名いたけれども、今は84歳の女性1名のみ。そしてこの神事がいつ行われるかもあらかじめ決まっているわけではなく、島民ですら数日前に突然、知らされるのです。
〜記事お借りしました〜
拝所(ウガンジュ)
「祖神祭(ウヤガン)」の際に祈りが捧げられる場所となっています。
猫は島民よりも多く住んでいる大神島
素晴らしい聖域であるこれらの3箇所の場所で、
ヒーリングを設定いたします❣️
他にも氣になる場所などがあれば、
場所の変更や
追加設定する可能性もあります。
どうぞ、楽しみにしていてくださいね😊🙏🌈
最後までお読みいただき
