レムリアって？？

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そもそもレムリアって何？　という方多いと思います

レムリアン・ヒーリングの創始者マリディアナ万美子さんの著書の中から、ほとんどのお言葉をお借りして、簡単にQ＆Aにしてみましたので、気になる方は読んでみてくださいね

Q・レムリアとは？

＊レムリアとは、かつて存在した女神により創られた、聖なる女性性があふれる美しい古代の文明です＊レムリアは最高で５次元に達した文明です。

そしてレムリアとは「愛」です＊

Q・どこにあったか？

＊レムリアは現在の太平洋に存在し、西は日本、オーストラリア、東はアメリカの西海岸まで達していたといわれています。レムリアは、最後に大洪水にみまわれて終結してしまいました。

Q・愛の文明レムリアとはどんな文明だったか？

＊レムリアの人々は、愛に開いた存在であり、ハート中心の存在で、

物事を行うとき、何を基準に決定するかというと、
「～しなければいけない」ではなく、

「～したいからする」というように自分のハートが喜びに満ちることを基準に物事の決定がなされていました。

現代のように、頭の声を優先し、本来の自分から外れるようなことはなく、

常にレムリアの人たちは、心の声こそ真実があり、それに従うことがより幸せな道を歩むことになると知っていたのです。

Q・レムリアの人々のコミュニケーション

＊レムリアの人々のコミュニケーション方法は、今の私たちとは違っていました。

レムリアの人々は、高次元に存在していたので、もともとサイキックな能力が高く、

多くをテレパシーを使ってコミュニケーションしていました。

レムリアの社会では、ハートのコミュニケーションをなされていたので、お互いに隠し事がなく、お互いの気持ちがよく分かりました。

レムリアの人々は、常に全体のための調和を考えて行動していました。

Q・レムリアの人々は思考のマスターだった

＊レムリアの人々は創造のメカニズムを熟知していました。

起こる出来事は、私たちの思考の産物である！ということを熟知していました。

思考、つまり自分が考えることが、自分の現実を創造していくことを知っていたので、

自分が考えること、意図することを常に賢く吟味していました。

必ず、どういう結果を望んでいるかということをハッキリ意図して、そこまでの道のりが一番容易で、楽しく魂が成長でき、愛をたくさん経験できるものであることも意図しました。そう意図することにより、自分の欲しいものを容易に手に入れ、愛と幸せに基づいた生活をしていくことができたのです。

Q・レムリアの評議会

＊レムリアの社会すべては、数えきれないほど多くの評議会によって運営されていました。

各評議会には中心リーダーが存在し、リーダーは自分が十分に学び、そこでの学びは終了したと感じると、後任者を任命し、自分はまた新たな学びが出来る別の評議会へと推移していくシステムでした。それは、大きな名誉でした。

次の魂の学びの準備が出来たことを表したからです。

レムリアの人々はいつも、魂の成長と進化を一番、貴重なものとしていました。

Q・レムリアの女神官とヒーリング

＊レムリアの人々は私たちよりも高い時次元に存在していましたが、個とという自分を経験するために、分離のヴェールを被っていました。

分離のヴェールは、幻想の中で、私たちを創造主から分離し、個を経験することを可能にしてくれた貴重なものでしたが、分離のヴェールをかぶっているかぎり、たとえ高次元に存在していても、創造主の愛との間に隔たりがあります。

自分が何者であるかという事実を忘れないように導き、サポートするのがレムリアの女神官たちの役目でした。

彼女たちは、人々の心がいつも愛に繋がっていることが出来るように集合意識をフォーカスさせるためにセレモニーを催したり、愛のイニシエーションを行ったり、無限の宇宙の話を語ったり、別の次元のマスターのメッセージを伝えたり、今の言葉で言えば、カウンセリング、エネルギー・ワークを行っていました。

レムリアン・ヒーリングの起源は、私たちがいつも創造主の愛とつながり、本当の自分を覚えていられるように、レムリアの女神官の務めとして始まったものなのです。


もっと詳しく知りたい方はマリディアナ万美子さんのレムリアン・ヒーリングの著書の中に載っているので、よかったら読んでみることをオススメします

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 Love and Light