さて、今回紹介するのは日本棋院の売店で吟味に吟味を重ねて購入した本です。



囲碁の本は色々ありますが、自分に合った本を探すのは難しいんですね。


まずは本棚を片っ端から眺め、気になるものは内容を確認。


タイトルに「有段者」とか「○段の~」と書いてあるものは最初から除外。


文字が多すぎるものは私の性格を考えると買っても読まないので

読み物っぽいものも却下。


手筋がなんなのかよくわかってない私は

「手筋っぽい本」を中心に探してました。


あと難しいのはレベルなんですよね。

簡単すぎても面白くないし、難しすぎたら飽きそうだし(笑)


半分くらいはすぐ答えがわかりそうなやつで

半分くらいは頑張れば解けそうなやつ

あと考えても全然わからなそうな問題がいくらか含まれてたらいいかな?


って感じで探した。


絶対1時間はいたって!!(笑)

あんな小さな売店に1時間いたら立派な変人だよね。。



そして買ったのがこれ。




初段合格の手筋150題 (囲碁文庫)/著者不明
¥740
Amazon.co.jp


初段合格とか書いてあるけど

内容は結構簡単だと思った。


なにより問題が大きく文字が少ないのがいいねsao☆


とりあえずこれを飽きるまでやろう。

前回のチャリティー碁会の報告の続きです。


プロの先生相手にかっこ悪い碁を打って少しへこんでいた私。


指導碁が終わるともうこのイベントも終盤。


最後にプロの棋士たちが前に集まって締めのあいさつが始まりました。



ステージにずらっと並んだプロ棋士たち。



私はこのイベントに参加するまで教室の先生以外のプロをほとんど知りませんでした。


でもこの日、プロの方々を目の当たりにして意外な事実を知りました。


女のプロ棋士にはとにかく綺麗な人が多い!!



ちょっと囲碁に対するイメージが変わったかも。。



中でもすごいオーラが出ていたのは、中島さんです!


ほんと綺麗な方ですよね~。

ちゃっかり写真を撮ってもらいました



イベントの最後にはプロの棋士たちと話をする時間がありました。


本因坊のタイトルを持っている山下道吾さんと

話が出来るのは貴重だと友達が教えてくれたので

私は早速山下さんのところに行きました。


この方はプロの中でもトップレベルの棋士だそうで


教室の先生よりも強いんだってさ!!


私から見たら神様の神様みたいな人なんですよ!!!


そんな方と話ができるなんてすごいですよね!!



もうさっきの湿っぽい気分も吹き飛びました(笑)



でもこの方、なんというか


謙虚と言うか低姿勢と言うか


ものすごく人当たりのいい方でした。



ずっとニコニコして立ってます。


「サインもらえますか?」って聞いたら


「僕なんかで良ければ・・・。」って。



えー??



いやいやいやいや・・・


それは低姿勢過ぎるでしょ!!



見た目も若くて、私と同い年くらいかと勝手に思ってたんですが


もう30過ぎてるんだってさ



何か聞こうかと思ったんですが

もう余計なこと言うと失礼になるかもと思い

一緒に写真だけ撮ってもらうことにしました(笑)



最後にもう生産が終了してしまったという扇子を買って帰りました。

3人のトップ棋士のサインが入ってるやつで貴重なんだって。



あっという間に終わりましたが

なんだかすごいイベントだったような気がします。

先日、東日本大震災チャリティー碁会が新橋で行われました。


チャリティーだし、会費も募金なのでとりあえず見に行くことにしました。


午前中仕事があったので、少し遅れて到着。



すでに一回目のプロの対局は終わっていて

指導碁のほうも終わりそうな感じ。

知ってる人もいなそう・・・。


丁度お腹もすいていたので一人でご飯を食べに行きました。


そして食事から帰ると・・・

なんと、知ってる人がたくさんいるじゃないですか!!



わーい、わーい。



みんなでわいわいしていると教室の先生が現れて

指導碁打ってもらいなさいという指令がっ!



「いやいや、私なんかが打ってもプロのありがたみが・・・。」


「いやいや、チャリティーだから。募金のつもりで。」


「うーん。。。」



すると先生、「打たないと罰金一万円ですよ(笑)」



なんて先生だ(笑)



しかし財布の中には2千円しかない私。

一体何しに来たんだ・・・orz


結局知人にお金を借りて指導碁打ってもらうことになりました。



すると先生、「おっ、指導碁受けることにしたんですね?(笑)」


いやいや、先生さっき罰金一万とか言ってたじゃん!!



そして自分の席に案内されます。


私に指導碁を打ってくれたのは万波佳奈さんでした。

とっても可愛らしい先生です。


置き石は勉強するなら6子くらいがいいと言われ

6子で打つことになりました。


18級のくせに・・・(笑)

かなり無謀だと思いました。


結局最後は20目の差がついて負けました。


先生はヨセで逆転したと言ってたけど

私は90手くらいのところで投げたくて投げたくて仕方がなかった。


素人目ですが、形も悪いし、黒石は点々としていてまとまりがない。



なんていうか・・・「黒い霧」って感じ(笑)


この黒石絶対悪役だよな~。


・・・なんて考えたりした(笑)


その時点では黒が良くても、こんな形じゃもう戦えない。

これから悪くなる一方でしょう。

ここから黒を立て直す術なんて持ち合わせてません。


投げたかったけど、折角の機会なので最後まで打つことにしました。


そしたら20目の負け。


でも、もう20目くらいの差だな~って思いながらヨセられてたら

本当に20目だったので、これはちょっと嬉しかった(笑)


それにしても、最近打った中で一番かっこ悪い碁だったな。。

相手がプロだからなんだろうけどさ。



あーあ・・・。



終わってから色々褒めてくれていた気がするけど全然嬉しくなかった。


だってなんだかんだ言ったって今自分が打った碁が全てだし。


その打ち方が悪かったのは私だってよくわかってる。

罪が多すぎて目を背けたくなるような棋譜でしたよ(笑)


いい碁が打てた時に褒められたら嬉しいけど

悪い碁を打って褒められたら逆に虚しい。


慰められた感じ。



結構悔しかった。