以前何回かブログに書いた友達との対局が叶いましたkirakira


来月だと思ってたのでビックリ!!


リーダーがポケット碁盤を持っていたので

ガストガスト2で打ちました(笑)


5子局でした囲碁



結果は・・・



勝ちました。


65目差でした。



でもあまり上手く打ったと思えない。


勝ったのにこの微妙な気持ちはなんだろう。


全然気持ちが晴れてないのはどうして?



どっちも大石が死んだわけじゃない。


大きな失敗があった訳じゃない。


心当たりがあるとしたら・・・


入ってきた白石を殺さなかったから?


でもそれだって、大差がついてたから無理に殺すより

生かして地を固めようって思っただけ。



私と友達の棋力の差は教室の先生曰く

「6~7子くらい。5子でもいい勝負をするかもしれない。」

だそうです。



5子で大勝したのになんでこんな気持ちになるんだろう。

私はほんとに恵まれてるなって思います。


碁会所に通い始めてそろそろ1ヵ月くらいでしょうか。

お店の人も常連さんたちもみんな優しいです。


置き石は、先生以外の高段者とは5子か7子くらいです。

大量です(笑) なのにみなさん嫌な顔せず相手をしてくれます。


いつも覗きに来るおじさんは

「(私と)一度打ってみたかったんだ。」って言ってくれました。


他の人には滅多に教えないっていうおじさんも丁寧に教えてくれました。

手筋の本をくれたおじさんもいます。


この間、お店の人や常連さんたちとみんなで話してたんですが

おじいちゃん先生がこんなにやる気だして人に教えてるのは初めてだそうです。


先生自身も「確かに初めてだ!」って笑ってた。



そして、嬉しかったのは先生の「上手くなった。」っていう言葉。


「最初に会った時とは明らかに打ち方が変わったよ。上手くなった。」って言われた。


ある有段者のおじさんと打った時

ずっとおじいちゃん先生が横で見てたんですが

「1局の中に上手いと思った場面がいくつかあった。

(盤を指しながら)この辺生きたのは大したもんだ。」って言われた。


この先生は絶対にお世辞を言わない方なので素直に嬉しいです。


打ちたいって言ってくれたおじさん(4段か5段くらい)と打った時は

途中からお店のご主人も見に来ておじいちゃん先生と二人で

横で色々言ってた(笑)



先生「まだ大きいとこ残ってんのになぁ。二人で全然違うとこ打ってるじゃないか。」


ご主人「そうですね。あそこだけで5,6目変わりますね。」


私「えーー。どこーー??」


おじさん「なんだそれ。俺だってわかんねーよ。」


私「んーーー!!」


おじさん「だからその『んーーー!!』ってのやめろって!トイレじゃねんだから(笑)」



ずっとこんな会話(笑)



結果は1目差で負け。


ご主人「あれ?ほんとに??もっと白がいいと思ったけど。1目差??」


おじさん「だって俺打ってて全然勝ってる気してねーもん。」


ご主人「(数えながら)ほんとだー。」


おじさん「このおじさんが目算間違えんの珍しいんだよ。ボケちゃったんじゃないか?けけ」


ご主人「いやー、疲れてんですよ(笑)」



この二人はとっても仲がいいです。



終わってからも


ご主人「さっき横から色々言ったけど、あれはわかんなくて当然だから。このおじさんだってわかってなかったし(笑)」


先生「それがわかったらこのおじさんに7子も置かない。互先だ。」


おじさん「そんなんわかったら俺より強いわ。」



みんな優しいんです。



その後おじいちゃん先生に「この辺どうなってたかちょっと並べてみて。」と言われたので

おじさんとご主人が打ってる横で検討を始めました。


それから先生が「ああ、それでこういう流れか。ほらこんなことしてもここの白はあまりよくないだろ?」と言うと、

おじさんは立ち上がって(対局中なのに(笑))、「えー。だってほら、ここにこられたらそれがないと良くないだろ。」と参戦です。


先生「あーそうかそうか。あのおじさんはここを切られるのが嫌だったんだ。

そしたらこうするつもりだったんだ。でも切られなかったからあまり良い手になってない。」


おじさん「いいんだよ。俺のは。」


先生「あと、ここでこういう打ち方しただろ?なんでこう打たなかった?」


私「えっと、ここで1子捨ててこっち固めたほうがいいかと思って、、」


先生「うん。でもそれで白をこんなふうにしちゃ面白くない。

確かにこの場合は白もここに打ってるから黒も一利ある打ち方だけどね。悪くはないんだよ。

でも自分だったらこっちに打つ。そうしたらこうなってこう・・。これで黒は十分。」



なるほど!!


先生は私なんかじゃ思いつかない手をどんどん出してくる。

盤面の状況なんて毎回違うのに、まるで一度経験したことがあるみたいに自然な流れ。


たまに先生と話してると逆に「その手は気が付かなかった。」って言われることがある。

きっと次元が違いすぎるんだね。もう考えの深さが全然違うんだなって思った。


普通に打つのも楽しいけど、こうやって色々考えるのも楽しい。


そして何より高段者の人たちのこういう会話に入れてもらえることが幸せだなって思います。

昨日帰宅してからずっと・・


くしゃみが止まりません!!嘆



ついに風邪をひいてしまったかもしれませんshokopon


そういえば飛行機の中でもちょっと気持ち悪かったし汗



今日ホントは碁会所に行くつもりだったのですが

なんせ場所が場所です。

今日は祝日だしお客さんも多いでしょう。

おじいちゃんたち(笑)に変な菌をうつしてしまったら一大事です顔 サー


なので今日はお休みすることにしましたぐっすり

せっかくの祝日ですがしょうがない。



あーーー。

鼻水が止まらないぜshokopon