突然ですが、皆さんよく眠れていますか?

起きる時はすっきりした気分ですか?



私はここ数年、この時期になると寝付きが悪くなる、夜中も何度か起きることがあります。

昨夜が正にそうでしたので、タイムリーな情報をシェアしたいと思います。

 

私が寝付きが悪くなる夜は、大体暑い日、日中太陽の中で活動する時間が長かった、汗をたくさんかいた日です。

 

薬膳の基礎となる中医学では、夏は『熱邪』という邪気が旺盛になり、身体の臓器では『心』がダメージを受けやすい。

 

ここでまず、『心』とは・・・

 

中医では『心』の機能は、体中に血液を送るポンプとしての心臓の役割に加え、心、精神をつかさどり、睡眠と深い関係があると考えられています。

 

『心』が『熱邪』に侵されると、ちょっと動くだけで胸がバクバクする、大量の汗をかく、集中力、思考力の低下、そして睡眠の質が下がります。放っておくと心筋梗塞やうつなどになっていくこともあるので、早めに対処したいところです。

 

それでは、『心』の熱をとるには・・・

 

クーラーの温度を下げる、氷をいっぱい入れた飲み物を飲む、冷たいお風呂に入る

これはどれも身体を冷やすだけで、身体の中の熱をとることができません。

 

薬膳の観点からおすすめなのが、『心』の熱をさます夏野菜、果物を食べることです。

 

ゴーヤー

空芯菜

すいか

きゅうり

トマト

アロエ

つるむらさき

モロヘイヤ

バナナ

 

などが夏におすすめの食材です。

 

お茶ですと、

 

緑茶

カモミール

ローズヒップ

 

などが身体をクールダウンすると言われています。

 

ただ、ここで一つ注意したいことが!

冷えは女性の天敵でもあります。おなかを冷やして具合が悪くなっても良くありません。

熱がこもっているな、という時にはこういう食材を組み入れ、少し落ち着いたら抜いていく、という風に使い分けしてみて下さい。

 

それでもどうしても寝れない時、

睡眠導入剤や睡眠薬という選択肢もありますが、副作用も心配ですしできれば避けたいですよね。

 

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皆さん、本日も暑さに負けずに一日元気に過ごしましょう🎶