アニメ『はたらく細胞』では、がん細胞は「最強の敵」として登場します。

実際、あらゆる手を尽くしてみても、なかなか太刀打ちできないです・・

 

 

 

がん細胞の自己防衛策は、甘くみてはいないけれども、みえない所に隠れたり弱いところを狙って攻撃してくるので、卑怯な奴だという認識です。

 

 

 

 

 

いくら免疫力を高めていても、がん細胞を認識できないと攻撃できません。何か、対策ないんやろか!?ずっと考えています。




 今、まさに目を狙われていている状態です。

 

 

そこで、がん細胞を認識して攻撃できる力が必要になってくるのかなと思いました。

 

 


・免疫チェック阻害薬(オプジーボ、キイトルーダ など)

・エフェクターT細胞療法(CAR-T療法)

・自由診療で受けられる免疫療法(樹状細胞療法、6種複合免疫療法 など)

 


 

でしょうか。漫画では免疫チェック阻害薬『オプジーボ』編なので、オプジーボで倒していました。


※画像、お借りしました

 

 因みに、オプジーボは、水素ガス吸入療法というのがあるのですが、それで有名な赤木先生とオンライン相談したことがあります。「オプジーボと水素は相性がいい」と教えて頂いたことがありましました。

 ただし、重篤な副作用がでることがあるようです。腫瘍内科の先生に相談すると「肉腫には、あまり効果がない」と言われました。

 

 

 

 

副作用に耐えても効果がなければ、ただ辛い時間になってしまうのかなと、考えてしまいます。

 

 

 

 

 

それに肉腫の場合は、保険適用外になるので、高額な治療になります。オプジーボは、安全性や費用など、今後クリアになれば試してみてもよさそうなんかな。保険適用になってほしいです。

 

 

 


上記の免疫療法を選択した理由は、

 


 • 副作用は抑えたい

・長期間、抗がん剤を使用

・体の負担が大きくなっている

・入院を繰り返すと、尚更なような気がする

・抗がん剤の耐性がでている

・薬の種類が限られている

・時間があまりない

・今の治療方法だけでは、なかなか治らない

・増大する期間が速くなっている

・2年前からコツコツと貯金していた

・一度は試してみたい





つという感じで、「今」がいいのかなと。

 



進行がん・再発率が高いこともあって、抗がん剤・手術・放射線の標準治療だけではなかなか難しいのかなと思っています。

選択した理由について、ダラダラ書いてしまったので、また次に免疫療法の治療について書こうかなと思います💦







 全然関係ないですが、無添加わかめが安い🤍

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