こんにちは。
アクセスありがとうございますニコニコ
 
今回は「セーハの注意ポイント」について
お話します。
 
 
セーハが多い曲を演奏すると
途中で力尽きてしまったり、
 
音がしっかり鳴らなかったり…
 
皆さま経験がありますよね。
 
 
そんな時は何弦までセーハをしているのか
改めて見直してみましょう!
 
 
セーハは
必ず1弦〜6弦までをセーハする必要は
ありませんよねニコニコ
全ての弦をセーハすると
力強く押さえてしまって
良いことはありません。
 
 
3弦までのセーハでよければ3弦まで、
2弦までのセーハでよければ2弦までに
しましょう!
 
 
関節が曲がってしまって
上手くセーハができない時は
 
左手が前に出過ぎている
肘の位置が高い
 
可能性があります。
 
左手を後ろに引き、
肘を地面の方向へ下げてみましょう!
 
 
なかなか自分自身で
チェックしにくい箇所のため、
レッスンで一緒に確認しましょう!ニコニコ
 
セーハのポイントは
まだまだたくさんありますので
その他のポイントも合わせて伝えます。
 
 
 
 
それではまた音符