おはようございます。
【足爪相談所 りな】です。
今日はある日の
私のおばあちゃんのフットケアについて
お話します。
私のおばあちゃんは70代で認知症があります。
歩く事はまだ出来ていて
身の回りの事は大体自分でできています。
おばあちゃんとは離れて暮らしていましたが、
最近は症状の進行や
同居のおじさんを休ませる目的で
ちょこちょこ実家にきていました。
ある日ひどく靴下が汚れているのを
おばさんが発見‼️
見てみると、
足の裏や指の間がふやけ、
液が出ている状態でした。
皮膚科に見てもらうと予想通り
水虫 【白癬】
でした。
本人は
「いままでこんなことなかったのに」
「いつからかこんなことになっていた…」
と少し悲しそうに言っていました。
みなさんは
水虫【白癬】と聞くとどう感じますか?
汚い
うつる
キレイにしていないから
など思う方も多いと思います。
でも実は約10人に1人が
感染しているとも言われています。
また白癬菌はケラチンという
たんぱく質を好むため
髪の毛や皮膚、爪など様々なところで
増殖するのです。
足の水虫【白癬】が有名ですが、
実はかかとや皮膚、頭などにも発生します。
なので
水虫【白癬】で悩む方はとっても多い
のが現状です。
私のおばあちゃんも
今までは自分でお風呂に入っていましたし、
年中靴下を履いていたので
足なんて見た事ありませんでした。
また本人もおかしいとは思っていても
それが何なのかが分からず
誰にも言っていなかったようです。
だから一緒に住んでいた家族も
誰ひとり、ひどくなるまで気づけなかったのです。
皮膚科では内服薬が処方され、
月一回の受診を4回するよう言われました。
そして私も初めておばあちゃんの足を見ました。
皮膚科で短く切ってもらっていたので
スッキリとはしていましたが、
「見た目がおかしいのよ」
「恥ずかしくて見せれない」
「爪が厚くて引っ掛かる」
と話していました。
私はおばあちゃんの気になる部分を
中心にケアをしました。
ケアが終わると、
おばあちゃんは
「まあーキレイになった!」
「爪が薄くなって
靴下を履くのが楽になった!」
ととっても喜んでくれました。
おばあちゃんはおしゃれが大好きなので
健康な爪を取り戻して
真っ赤なネイルをしてあげたいを思います。
おばあちゃんのように
悩んでいる方に寄り添ってケアできるよう
これから頑張っていこうと改めて思いました!





