40過ぎると和食が美味しく感じるなぁ
これに羽釜で炊いたご飯と味噌汁が付く
最高じゃんか(↑お代わり自由)
子供用のセットもあったけど
どうせ和食は食べないだろうし
親の取り分けで済ます事にしました。
(取り分けの子供にはご飯・味噌汁は無料で出してくれる)
本当にお米が美味しくて
日本人で良かったと思う瞬間よね
あれだけブー垂れてたのに
焼き鮭とご飯をモリモリ食べた息子(笑)
それも納得の美味しさです
予めお重はテーブルに用意されていて
ビュッフェと違って時間がかからないので
急いでる朝は和食もオススメかと
ただ、この和食店は離れにあるので
ちょっと外を歩かなきゃならないの
寒い時期はちょっと大変かもね…
この日は日帰りエリアのスノーパークへ
足を伸ばして行ってみました
(ホテルから20分ほど歩きます)
前日とは打って変わって暖かく
歩いてるとネックウォーマーが邪魔になるほど
日によって寒暖差がすごい
そして前日遊んでみて…
親は交代で見るで良くない?
って事に気づき(笑)
見てない親の方は休憩所で待機です
↑チケット代の節約とも言う
こっちのスノーパークは少し狭いけど
チューブもエスカレーターに乗れてラク
雪遊びコーナーの遊具が少し違う
アウトレットで激安で買ったホットウィールで
雪山レースだそうです(笑)過酷…!
ふわふわはこっちにもある
100円で動く子供向けの乗り物が1台
日帰りエリアもイーストのも
そこまで大きな差はないので、
スノーパークはお好みでって感じだな
(行き来には徒歩5分程度なので近いです)
ただ休憩所が新しくトイレもキレイなので
息子は日帰りエリアの方がお気に入り
お昼はコンビニで買って持ってきたものを
休憩所でサクッと食べました。
それが一番早いし安上がり〜
そうそう、子連れスキーの荷物問題!
スキー場にはリュック一択
夫は「手ブラでしょ、ゲレンデにカバンなんて持って行かったことないよ」
と軽く笑われたんですが…
そりゃね、独身者ならウェアのポケットに必要なものだけ入れとけばさ
大人だしなんとかなるでしょうけど
「私たち子連れなんですわ」
鼻タレ息子のティッシュだとか
手拭きのウェットティッシュや食べ物、
水分補給用のマグとか諸々…
「これ全部ポケットに入れてみれば?」
って言ったらさすがに納得した模様(笑)
で、雪道でも両手空くから安全だし
ソリとか雪遊び付き合うなら
断然リュックサックが動きやすかった!
あと大活躍だったのがエコバッグ
休憩所に入ったりした時に外した
3人分の手袋、帽子、ネックウォーマー
思った以上に嵩張りました
バラバラ持ってると落としたりするので
とりあえずひとまとめにできるので
これも持っていって重宝だった
15時過ぎると急に寒くなってきて
雪遊びも意外と飽きるのか…?撤収です
しかし全然雪がないね
溶けちゃって地面はこんな感じ
雪もベチャベチャしててウェアが濡れるし
息子の裾の泥汚れが半端なくて凹むわ…
夕方はまたアウトレットに。
お土産なんかも買いたいしね
リンツは1粒試食させてくれて
息子は大喜びだったという
アウトレットの屋外キッズパークが
やっと営業再開してたので行ってみた
(悪天候でずっとCLOSEしてた)
取られるのは子供料金だけなので
まぁ妥当な金額かなと。
ふわふわ遊具がたくさんあって
跳ねるの好きな息子は楽しかったそう
地面が土なのでコンディションがね…
転ぶと服が大変な事になります泥ぉぉ
300円のコミックトレインは
なかなか距離もあって楽しそうでした
2人くらいは乗れそうな車両サイズ
これだけはパーク料金不要で乗ることができます
ホテルに帰って最後の晩餐
洗濯を済ませて荷造りもしなきゃな
あっという間に旅行も終わっちゃうな
翌日はもう帰る日なんだけど、
18時近くの遅い新幹線を取ったので
チェックアウトした後もまだ時間がある。
で、雪遊びもさぁ…
2日やればかなり飽きてきた満足してきてて
最終日はゲレンデ行く?どうする?って
ちょっと家族会議
↓↓↓
結論
「息子、スキースクールに
入れちゃおうか」
実はスキー場にちょっと気になってた
子供専用のスクールを見かけてて、
息子に聞いたら意外にも
「やってみるー」と乗り気だったので
早速申し込んじゃった
というわけで、最終日もゲレンデ決定です!
続きます…