100万回も死んで、100万回も生きたねこがいました。
王様、船乗り、手品使い、どろぼう、おばあさん、女の子・・・
100万人の人がそのねこをかわいがり、100万人の人がそのねこが死んだときに泣きました。
あるときねこは誰のねこでもない、のらねこになりました。
自分が大好きなねこは、めすねこたちにちやほやされて有頂天になりますが、
一匹の白く美しいねこに魅せられます。
やがて子どもが生まれ、自分よりも大切な家族を持つことに。そして・・・。
100万回死んでも悲しくなかったねこは、はじめて愛することを知り、愛する者を失って涙を流すのです。
とっても有名な絵本ですよね。
作者の方がお亡くなりになったそうです。
遥か昔、
子供のときに読んだので、今読んだらどう思うかな。
読み返したいな。
絵本って、文字が少ないのに、
すごく胸に響くのは何故でしょうね・・・
私は説明などをするとき、
なが~~~くなってしまうので、
短く簡潔にしたいと前から思っています・・・(関係ないか?w)
自分がこの世に居なくなっても、
色々な人の心に響くものを残すってすごいです。
ご冥福をお祈りいたします。