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 お葬式の後、立ち直った頃に旧正月でした。(1月25日は旧暦で1月1日でした。)

 長男の嫁はつ、辛いなぁえーんえーんえーん

 その週は、時間を見て買い物。

 前日はずっと台所に立ちっぱなしで料理ばかりしていました。

 時計を見たら、そうたいした休憩も無しで、12時間ぐらい経過してました。

 迎える家(クンチベ 큰집 大きい家、だいたいは本家、あるいは長男の家です。)も大変ですが、行く方も大変です。

 近くに住んでる友人は、市外バスを三回乗り換えて、8時間かけ、一泊2日で行って来たそうです。(通常でも5時間はかかるそうです。)

 もちろんその友人も帰って来てから体調崩してしまってますよね。




 詳しい作り方はさておき、こんな感じで前日何種類も調理します。


 そして当日(旧暦1月1日)の朝、こんな感じでお供えをします。


 こうして男性隊は敬礼します。

 旧正月と旧盆にこうするのを、茶礼と言います。

 茶礼が終わったら遅い朝食をお腹いっぱい食べて、男性隊はだいたいお墓参りに行きます。

 そして女性隊は、大量のお皿や茶礼に使った器、調理器具を永遠と洗っては片付け、片付けては洗います。

 一息ついた頃、お昼ごはんとか、あるいはお客さん(親戚)の接待をします。

 結局、旧暦の1月1日の片付けが終わったら、午後の11時を回ってました。

 そして次の日からは、泊まりで来た方に使った布団を、これまた永遠と洗濯しては乾かし、乾いた頃にまた洗濯をするということを繰り返しながら、今度は食べ切れなかった調理済のものを仕分けして冷凍したり、食べてくれる人がいれば持って行ったりという路程が始まります。

 こうしてだいだい連休が終って、終わった頃にはまたダウンするんですよね〜。

 その家庭によって大変さは様々ですが、
"血は水よりも濃い"
と、よく言われる韓国の血縁意識の強さは、こうして保たれているわけです。


 連休が終わった後の原州市の象徴、雉岳山(チアクサン)の風景です。

 連峰すべて、雪化粧してました。

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 ちまたでは、コロナウイルスによる感染問題で大変なことになってます。

 毎日、手洗いやドアノブの消毒、あるいは携帯電話の消毒まで言われて、気を使わざる得ません。

 各種の行事の中止も相次ぎ、飲食店や映画館などもお客様が減って相当大変なようです。

 ようです、と言うのも、私も無用な外出は避けているので、実際はどういう状況かわからない、と言った方が正確ですね。

 でも、この感染問題で、中国の香港問題は体外的には完全に影を潜めたよなぁ、などなど裏を勘ぐっているのは、きっと私だけではないでしょうね。

 何はともあれ、みなさまのご健康を心からお祈りします。

 2020年、令和2年になって、気がついたら、もう1月が終わっていて、びっくりびっくり(@_@;)の、りんの韓国だよりでした。